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府民の文化遺産の有効活用を!!
橋下大阪府知事が財政破綻を理由に、図書館以外の府の施設を全て売却するとか、そこで行われていた事業に対する府の予算もゼロベースにするという、事実上事業を廃止することにつながる考えを打ち出し、2月22日に出された暫定予算案では全てゼロベースの提示になっています。
大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)のドーンは、“夜明け”という意味。女性にとっても男性にとっても明るい未来(夜明け)が迎えられるよう支援する施設です。府民の熱い要望を受け、計画段階から府民が参画して開館しました。DVやセクハラなどに悩む女性たちの相談・情報の提供・そして府民がエンパワーメントするための講座など、三位一体の機能が相乗効果を発揮して、先進的な事業展開を行ってきました。さらに、所蔵資料の質・量などにおいても、府内外ばかりでなく海外からも高く評価されています。
大阪府下の女性NGOグループの多くが、ここでいろいろな催しを行い成長してきました。橋下知事の施設売り飛ばしの筆頭にドーンセンターが挙げられていると知り、憤ったドーン利用者の女性たちが、2月9日「好きやねんドーンセンターの会」を自発的に立ち上げ、メーリングリストを作り、ドーンセンターの存続を切望する「ひとこと」コメントを集めました。たった四日間で大阪府だけでなく全国、更に海外からも1065のコメントが集まりました。これを添えた要望書を男女共同参画課に提出し、記者会見や府会各会派まわりを行いました。
府議会開会日の29日(金)には
「ドーンセンター売らないでマーチ」と称してドーンセンターから府庁までを歩きました。音楽家ユニオンの演奏を先頭に、
「ドーンセンター売らないで」の気持ちを書いたバナーや菜の花を手に手に持っての華やかなマーチでした。(写真提供)=Steve Silverさん
小泉劇場さながらに、橋下知事をタレント候補として持ち上げたことへの反省?なのか、今回はマスコミの関心度も結構高いです。
さらに、2月23日からは署名を開始、連日ランチタイム街頭署名にも取り組んでいます。WEBサイトも立ち上げました。第一次締め切り3月25日までの集約数33,587筆。
知事がとんでもない事を言い出したお蔭?で、大阪府下で様々な運動を展開している女性たちの大きな輪が出来つつあります。署名の第2次集約、4月30日に向けて、「友達の友達はみな友達」と全国に世界に支持・応援の輪が広がっています。
一方、吹田市議が同僚市議に署名を依頼すると、「僕はドーンセンターなど府施設の廃止の要望署名に署名しているので、(存続の署名は)できません」と断られたそうです。どういった団体が集めているのかは、聞けなかったそうですがこんな事も起こっているという事実を知りました。
ドーンセンターだけでなく、ワッハ上方も国際児童文学館も・・・、今知事が売却対象に挙げている諸施設は全て府民の税金で作り、府民の手で守り育ててきた、20世紀の大阪府民の文化遺産であり「子どもと親の笑顔を保つ」施設ばかりです。箱の中身に何が詰まっているかを無視して目先の採算効率だけで売りとばすのでなく、もっと有効活用する方法を府民と共に考えるのが知事の仕事だと思います。無駄な税金の使い方をしているものはもっと他にたくさんあります。それこそをバッサリ切り捨てる勇気を持って欲しいと思います。
革新懇に集うみなさんの智恵と力を集めて、知事の誤りを正し、大阪府民の誇りを保ちたいと思います。
(「放送と女性ネットワークin関西」野崎 清(きよ))
TVを見ていても、ラジオを聞いていても、腹の立つ事が一杯有り過ぎて、ついついクイズ番組やお笑い番組にチャンネルを合わせて見てしまいます。金曜日の夜、10チャンネルの8時からの「太田光の私が総理大臣になったら・・・・秘書田中」の中で、総理大臣役の太田光(爆笑問題と言う漫才師)が、防衛省高官による汚職や不正事件の発覚をはじめ、イージス艦による漁船への衝突事件から、防衛省や自衛隊による最近のいろんな不祥事、軍用機の値段や、軍艦の価格など、世界で5位とか6位とか言われる「膨大な防衛予算」が、「如何に無駄遣いされているか」が明るみに出て、大論争になりました。(勿論、お笑い風ですが)
自民党や、民主党や公明党などのオール与党勢力の議員達も出演しており、又客観的な視点を持つ評論家も出演して、かなり活発に議論を戦わせるのですが、太田総理が「この様に無駄遣いされているなら、防衛予算は半額に削ればよいのではないか」と発言し、反対賛成に分かれて、大論争になりました。教育や、福祉などの予算を削っても、防衛予算を『聖域』化して、国家秘密を守る為に、と言い続けてきた政府にとっては、国民はしっかり見ているな、と耳に痛い話が次々と出てきました。「そんなことをしたら、外国が攻めてきたら、どうやって防衛するのか?」と言う反対意見には、賛成側から「国を守るなんて言いながら、国民を殺しているじゃないか?」反対側から、「北朝鮮がミサイルを射撃して脅かして来ているが、もし本当に日本を狙ってミサイルを発射してきたら、どうするのだ?」には、元自衛隊の隊員だった人や専門家も『先日の実験成功は、発射時間もコースも予め予定の通りに発射したから当ったので、外国が若し突然任意の時間に任意の目標に発射したら、お手上げだ』などの意見が出たり、非常に内容の有る番組になりました。本物の国会のように、採決を取りましたが、太田総理の提案の『防衛省の予算を半額にする』に賛成の方が、多数で。勝利しました。
この番組では、「太田総理の提案が多数決でとったら、番組から国会に陳情する」と言う決まりなので、国会に陳情する事になりましたが・・・・・・・
国民全体にキチンと判るように、私たちが運動を進めていけば、この様に「世論を大きくしていけるのだ」と、嬉しくなりました。
「このふるさとは、日本は、地球は、未来からの大切な『預かり物』です。だ
から、美しく、豊かなままで、未来の人々に伝え残さなければなりません。
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