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リレーエッセイ・私論・公論 - 浪速魂のある街づくりにかける土居年樹さん

浪速魂のある街づくりにかける土居年樹さん

カテゴリ : 
一般
 2012-2-23 23:32
   

大阪革新懇総会の来賓、天三商店会振興組合理事長の土居年樹さんが昨年末、出版された「社会といきる商店街ー茶碗おやじの一人言」という本を紹介します。


土居さんはこう書いています。

「街に文化が消えるとその街は崩壊する」と。

「街は町民がこしられるもん。街に魂を入れるのは民のでっせ。しかし、浪速魂のない街がどんどん増えている。」

そして東京資本、外交資本の流入、大型店の増大が大阪の街の姿をすっかり変えてしまったと。

そして、その街商人(まちあきんど)の役割についてこう書いている。「私の街あきんど人生を振り返ってこんな思いの商人がこれからも続いていくかはなはだ疑問になってきた。社会全体が違う方向に進んでいるようだ。便利さ、速さ、大量などがもてはやされ無駄をどれだけ省くかの社会になっている。実はその無駄が人間関係のひずみを埋めてくれるように思えてならない。」だからこそほっとした街、一服したい街ををつくるのが街あきんどの役割だと。

土居さんは魂のある街づくりをめざして天神橋筋商店街に50年をかけてこられました。
たくさんの示唆に富んだ本です。

橋下市長が道頓堀川をプールにしたり、御堂筋をつぶし、周辺を超高層ビル街にする構想はゼネコンのもうけ仕事づくり。大阪をレジャーランドにするのは土居さんのめざす街づくりとは真逆。市民がちょっと待てよ、大阪をそんな街にせんといて、と声をあげなと思わせる元気の出る本です。(M)

 

   

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