全国革新懇第37回総会記録集 500円


戦争法廃止ポスター 1枚60円 
大阪革新懇まで

 
全国革新懇ニュース(月刊)
年間購読料1820円(自宅まで郵送します)
お申し込みは大阪革新懇へ


 

ホットフォト・みんなのサロン
検索
訪問者記録
今日 : 15
今月 : 693
総計 : 190737
オンライン状況
4 人がオンライン中です。 (2 人のユーザが リレーエッセイ・私論・公論 を参照しています。)

リレーエッセイ・私論・公論 - 教育基本条例は教育の自殺まねく・・毎日新聞記事

教育基本条例は教育の自殺まねく・・毎日新聞記事

カテゴリ : 
一般
 2012-3-26 16:30
    26日の毎日新聞夕刊で哲学者・東大大学院教授の高橋哲哉さんが橋本維新の会の教育基本条例について語っている。
高橋氏は教育基本条例について「教師の処分に関する内容が微に入り細をうがっている。だが子どもに関する記述がほとんどない。・・・・教職員の管理を強めれば教育がよくなるという幻想に囚われている」と指摘。「日の丸・君が代」の強制という「上命下服」のシステム作りはかっての戦時中の「一億総玉砕」という国家命令に従うような「精神」ではなく、グローバル化にともなう大競争のなかで日本が勝ち残っていくために必要かつ十分なだけの「精神」だ」と、そして「この種の精神をつくるためには労働運動や市民運動をマイナー化し、社会的な異分子をあぶりだす管理と監視のシステムの強化」だと述べている。
 新聞全面を使ってのインタビュー記事は説得力のある内容となっている。
 一方、昨日からNHKをはじめとするマスコミは何のコメントも加えず、無批判に橋下維新の会の「維新塾」の開講を垂れ流していた。
 毎日新聞の記事は「橋下流」を社会現象化させていくマスコミの動きは危険なものであるが、その流れにのらず真正面から立ち向かう気骨ある記者もいるのだと勇気づけられた。(M)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://kakusinkon.com/modules/colmun2/tb.php/56