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リレーエッセイ・私論・公論 - アメリカについていったらアカン

アメリカについていったらアカン

カテゴリ : 
一般
 2013-9-9 14:40
  バマ大統領が、シリア攻撃しようぜって議会を説得してる。
他の国にも、シリア攻撃を認めるよう働きかけてる。
「化学兵器使用の証拠がある」って。
それやってしもたらブッシュ氏と同じやん…。

ってか、証拠があったらアメリカがやっつけていい?
裁判なしで厳罰って、どんな正義?
その傲慢な正義の後ろには、何の利権が隠れてるん?
同じことの繰り返し。ぞっとする。

化学兵器はアカンし、
丸腰の住民を、毎日たくさん殺してるのはアカンし、
カメラマンの山本美香さんを撃ったのもアカン。

だけど、シリアから逃れてくる武器を持たない人々も、
亡くなった山本美香さんも、
アメリカがシリアに罰を与えることをきっと望んでない。
戦争を止めてほしい、殺すのを止めてほしい、と思ってる。
内戦であれ、国どうしの戦いであれ、いい戦争なんてない。

恥ずかしげもなく自分本位の正義を振りかざす国。
そんな国の同盟国として、派兵したくてウズウズしてるウチらの国。
戦争を始める常套手段は、その自分本位の正義。
結論が先にあって、その結論に合わせて正義を形作る。

憲法はそんなやり方も承知してる。
だから、どんな正義が憲法を変えようとやってきても、
跳ね返す手段を主権者たる国民に持たせている。

彼らは、憲法を変えなくても派兵はできるって思ってるやろう。
だけど、声高に「戦争はんた〜い!」って言わなくても、
爆弾の下にさらされる子どもたちに胸痛める人はたくさんいる。
「争うのイヤかも」「平和がいいかも」って何となく思ってる人はたくさんいる。
憲法は、その感性を信じてる。
平和のうちに生きたいと願う気持ちが、亡霊のような正義を崩す。
その「何となく」の思いを、「何となく」のまま、広げていくことが、
いちばんのチカラになるのかも、と思う。

(ゆりひなな)

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