最終更新日: 2018/10/15

 

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トピックス - 大阪革新懇・活動ニュース第24号発行しました

大阪革新懇・活動ニュース第24号発行しました

カテゴリ : 
トピックス
 2018/7/2 16:41
 

講演者・康宗憲(カン・ジョンホン)さんのご紹介

13年間も朴正煕・反共軍事政権下でえん罪政治犯として、1988年に大統領特赦で「仮釈放」されるまで投獄され、いま国際政治、朝鮮半島・北東アジア平和を語られるどこまでも優しく人を包み込む人柄の国際政治学学者です。

 1951年、奈良県生まれの在日韓国人2世。八尾市内「朝鮮部落」で14歳まで子供時代を過ごし、中学2年生の時に生野区に転居。14歳になると一斉に外国人登録が強制され、指紋を採取され屈辱感で、頭の中が錯乱。「日本で生まれ、日本語しか話せなく、日本名で学校に通い、日本人のように生きているが」「俺はどんな存在なんだ」と。「14歳で背負うには、あまりにも重すぎる荷物でした」と話されます。小中高と先生、友人に恵まれ苦悩しながら青春を過ごします。
天王寺高校では「在日朝鮮人の基本的人権」をテーマにしたパンフレット「自由を求めて」を作成します。1970年当時、日本では大学紛争、「国籍条項」が立ちはだかり大手企業も公務員への門戸も開かれておらず、弁護士になるにも「日本国籍」が必要な時代。母国留学への思いなどから、ソウル大学医学部に進学します。
1971年祖国の地を初めて踏みしめ、72年の入学です。しかし、その韓国も朴正煕(パクチョンヒ)がクーデターを起こし長期政権を狙い全国に非常戒厳令を宣布し、国会解散・政党活動の禁止、大学閉鎖、思想統制の時代でした。容赦なく国家保安法や反共法で学生の命も奪われる弾圧の時代でした。学友と民主化運動に傾倒します。参加する「社会医学研究会(社医研)」は「すべての国民が平等に医療の恩恵を受ける社会の建設」を理念にしていました。また、「全国民主青年学生連盟(民青学連)」への弾圧も始まります。それでも独裁政権に、学生運動が立ち上がります。康宗憲さんも、警戒しながら医学を学びながら、民主化運動に参加する充実した青春を過ごしていました。4年生の1975年11月28日までは・・・次号に続く。
                    
*7・22チラシお渡しすることが出来ます。参加普及に協力を!FAX06− 6357−9410にご連絡ください。

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