サイド個人紹介

 

 

齋藤 勝(さいとう まさる)写真左
 1959年大阪市生まれ。映画監督・演出家・俳優・作家。10代より俳優の道を志し、舞台・映画・テレビなどに出演。『蒼き道標』(1995年)スペース・ゼロ演劇賞受賞。映画では『対馬丸へ 今を生きている私たちから』(2014)『6・30 石川・宮森Z機墜落事件』(2014)『しではら 門真市が生んだ日本の総理大臣』(2020)が文部科学省選定作品になる。

酒井 則行(さかい のりゆき)写真右
 1946年富山県生まれ。小中学校は門真市で学ぶ。都留文科大学卒業後、門真市内の小学校に勤務。2009年「縄文土器模造品66考古展」、「世界遺産五箇山から縄文時代を探る」(2011年)、「門真の蓮根ヒストリー」(2015年)などの著書がある。2012年関西テレビ「よ~いドン!」「となりの人間国宝さん」認定。