サイド個人紹介 内藤 一美(ないとう かずみ) 1970年山口県下関生まれ。短大卒後銀行に就職、結婚を機に大阪に来て専業主婦として子育てに励む。子どもたちがバトントワリングを始め、そのケアとして整体師となる。整体師の業務の中で根治のためには食べ物の重要性を感じ8年前から農業に関わる。現在は富田林に在住し、千早赤阪村の自身の農地や富田林、河南町の放棄農地を借りで田んぼ4反、畑7反をつくっている。大坂農民連・産直センター理事、7月からは「のらり自然農園」(河南町)を主宰する。