寝屋川第340回ゲンパツいややん行動~福島と石川の農民連代表が訴え~

 6月7日(金)京阪・寝屋川市駅前で第340回目の「ゲンパツいややん行動」が行われました。

 福島農民連産直協同組合代表理事の本多芳司さんが、「原発事故によるセシウムの拡散で米作りは全数検査が続き、耕地の8割は放置され、いつになったら元に戻るのか。東電は損害賠償を拒否し続け、政府はオリンピックを前に原発事故はなかったことにしようとしている。原発は再稼働させない、安全・安心・未来のために頑張っていきたい」と訴えました。

 石川県農民連会長の宮岸美則さんは、「2機ある北陸電力の原発は大阪や関西に供給している。地下に活断層が見つかったのに危険を承知で再稼働を進めている、北陸は自然エネルギーの宝庫で原発に頼らなくてもやっていける。参議院選挙で日本の将来、未来の子ども達のために安全を受け渡していこう」と強調しました。

河南 「原発いらない 再稼働反対」抗議・要請 350回

 6月7日(金)夕方、「関西電力前抗議・要請行動350回記念アクション」、河南革新懇ネットワークは、羽曳野市の峰塚公園に集まり、「原発いらない、再稼働反対」の抗議・要請行動を200人余りで行いました。福島での原発事故以来、毎週金曜日に抗議・要請行動を粘り強く続け、今回で350回を迎えました。

 集会挨拶で実行委員会を代表して大阪革新懇代表世話人・元日本共産党衆議院議員の吉井英勝さんが、安倍政権の重要成長戦略である原発依存政策が破綻している事実をあげ、参議院選挙で安倍自公政権に厳しい審判を下そうと力強く訴えました。

 発言では、昨年福島に行った大阪狭山市の女性が、未だ帰還出来ない人々が沢山いて、除染ゴミ大袋が山積み状態になっていることに胸が痛んだと語り、自然エネルギーへの転換を強調しました。河内長野の女性は、地元でも「原発ゼロ」をめざす集会を独自で行っていることを報告しました。

集会後のパレードでは、横断幕を掲げ、「原発欲しがる総理はいらない」「全ての原発 今すぐ廃炉」などと、元気よくシュプレヒコールしました。

枚方市民アクションで抗議行動

 「ストップ改憲発議」「辺野古基地建設中止!」
11・19市駅南口前 抗議行動に68人参加

私達は、あきらめない!
11月19日、安倍政権による改憲策動と沖縄・辺野古新基地建設強行に対する抗議・宣伝行動を「枚方市民アクション」がよびかけ、18時から枚方市駅南口前に68人が参加しました。

参加者はビラ配布・3千万署名・プラカードをかざしたスタンディングなどを行いました。司会の進行で、団体代表スピーチやメッセージが披露されました。
教育関係者・中小業者・女性・介護関係者・年金生活者・くずは地域代表が市民に、それぞれの要求・安倍9条改憲NOの思いを訴えました。
平野博文衆議員・中村哲之助府議から
永嶋靖久弁護士からもメッセージ届く
この行動へは、市内の政党や会派・現職議員から連帯のスピーチやメッセージが届けられました。又、当日都合悪く参加できなかった永嶋弁護士からは「憲法改正に反対する声をもっと大きく、もっと広く、集めましょう」と呼びかけメッセージが届きました。
日本共産党からみわ智之さんが、「平和・自治・市民」会派の手塚隆寛市議が、駅前で訴えました。(枚方革新懇・柿木)

羽曳野憲法学習会

羽曳野総がかり行動実行委員会が憲法学習会を開催

 

 羽曳野総がかり行動実行委員会は10月27日、3000万署名の飛躍を勝ち取るために、 “安倍9条改憲阻止の展望”をテーマに、冨田宏治氏(関西学院大学教授)を講師に招いて学習会を行いました。

 富田氏は自民党総裁選挙で、安倍首相が党員票の55%しか獲得できなかったショック。沖縄知事選挙で国家権力を総動員したにもかかわらず、辺野古新基地 反対の玉城デニー氏に大敗したショック。南北・米朝首脳会談で朝鮮半島の非核化と言う平和のプロセスの実現で、憲法9条改憲の根拠を無くすショック。この 民衆・地方の反乱によるトリプルパンチで安倍政権は窮地に立たされている。さらに、沖縄知事選における創価学会員の造反による山口代表の“これで改憲どこ ろではなくなった”発言など、安倍政権の改憲に向けての状況はますます厳しくなっている。

 安倍政権のもとで改憲ができる期間は来年の参議院選挙までの240日間、市民と野党の共闘の発展で参議院選での改憲勢力の3分の2の確保は絶望的。しか し、数の力で、強行を繰り返し、4月中に国会発議をし、7月の参院選挙と国民投票の同時選挙の可能性もある。安倍首相のこと、何をしてくるかわからない。 何があっても迎え撃てる体制をつくっておく。その保証は、3000万署名を広げて揺るがない民意を形にして示すこと。一日も無駄にしないように今日からカ ウントダウンしていこうと、訴えました。

 講演の後、地道に地域ローラー作戦を行っている恵我之荘9条の会。職場一丸となって保護者にも訴えて、いち早く目標を達成し、羽曳野の運動をリードして いる高鷲保育園。市会議員選挙でもやったことがない、全ての地域に戸別訪問を行い、目標を超過達成している羽曳が丘の3つの団体から、3000万署名の取 り組みの報告がありました。

 「具体的な闘い方や安倍一強も実はもろい状況にあることがよく理解できました。次の参議院選挙で改憲勢力を少数に追い込むため、もうひと頑張りしたいと 思います。」などのアンケートが寄せられました。学習会には70名が参加し、会場での募金は33600円が寄せられました。

第9回寝屋川「よってたかって美術展」

第9回 「寄ってたかって美術展」に900名こえる
「色んな作品があって、まるでおもちゃ箱のよう」

 第9回ねやがわ「寄ってたかって美術展」が、2018年11月2日から7日まで市民ギャラリーで開催され入場者が900名をこえる盛況となりました。寝屋川革新懇結成25周年を記念してはじまった美術展は今年で9回目となりました。

 プロもアマもジャンルもこえて自由に、今年は89歳から小学3年生までの77名が出展。油絵・書・仏像・彫刻・陶芸・押し花絵・ちぎり絵・水彩画・写真・ 植物造形・生け花・タペストリー・粘土造花・版画・篆刻・刺繍・ペーパークラフトなど124点が展示され、連日100名をこえる入場者と出展者が作品を囲 んで話の花が咲きました。展示から受け付け片付けまで、まさに寄ってたかっての楽しいユニークな美術展となりました。

 来場者からは「手作りの温かみを感じました」「心が和み、気持ちが前向きになりました」「色々ジャンンルの違う作品に出会い、おもちゃ箱のよう」などの感 想が寄せられ。出展者からは「こんなに楽しい美術展は他にない」「来年はもう少しいい作品にしたい」の声も寄せられました。

 副実行委員長の長祥嶺さんは「今年は出展者、出品数が最多となり、元気をもらった、感動した、来年は出展したいの声もいただきました。来年も元気で再会し ましょう」と閉会挨拶。コラボレーション企画として、ジャズギター演奏が行われ、懐かしいスクリーンミュージックに癒やされました。

羽曳野総がかり行動実行委員会が怒りの行動

 羽曳野総がかり行動実行委員会は10月19日、晴天に恵まれ多くの買い物客でにぎわう、道の駅で怒りの行動を行 いました。5人がマイクで訴えました。
 
 年金者組合の石田美恵子さんは、「私たち家族は、戦争に負けて間もなく、追われるように満州から引き揚げてきた。引 き上げ船は衛生状態も悪く、食べ物は高粱のおかゆしかなく、高齢者や乳幼児が次々と栄養失調で亡くなっていく。白い布に包まれた死体は次々と海に投げ込ま れる。“ボチャン、ボチャン”という音が今も私の耳にこびりついて離れない。戦争は絶対にやってはいけない」と訴えました。
 
 この訴えを聞いていた年配の女性は「私は終戦の半月後に生まれたが、食糧難で栄養失調になり、母親は大変苦労した。13歳上の姉が最近よく『今の政治の 状況は、前の戦争の始まる前と、よく似ていて怖い』と言う。安倍は本当に何を考えているのか」と署名に応じてくれました。
 
 行動には16名が参加し、84人分の署名を集めました。(西村)

枚方革新懇で大学生向け沖縄宣伝

 9月27日木曜日夕方4時からの関西外大の学生の下校時に合わせ、沖縄知事選の宣伝をしました。大阪革新懇の横断幕を掲げ、禁野保育所前の交差点で、カラービラを配りながら訴えました。

 沖縄に知り合いが多い通行中の市民の方が、しっかり話を聞いてくれたり、「オキナワ」「基地反対」の言葉に反応したのか、ビラをしっかり受け取る女学生もいました。

 すぐ近くでは、新婦人の人達が、平和2署名を取り組んでいて、この日は下校途中の大学生への連続呼びかけとなりました。

銀行革新懇~うたは友達、歌って楽しく

 銀行革新懇は8月25日、毎年恒例のピースコンサートを開催、45人が参加しました。コンサートといっても昔の歌声喫茶風の歌う会で15回目になります。 2001年に作った200曲を収録している歌詞集「歌はともだち」の中から歌いたい曲をリクエストしてみんなで歌います。

 オープニングは最近の歌の「8時間ソング」-パンとともにバラを-の歌唱指導を受けました。司会と指導は神戸の合唱団エコーの指導をされているKさん。 朗々の発声とともに、回を重ねて慣れた進行ぶりに乗せられてしまいます。またIさんはどんな曲でもピアノ伴奏を弾きこなして気持ちよく歌わせてくれます。 司会者に促されて前へ出て歌う人、恥ずかしがって自席で声を出す人、それにあわせて全員が合唱する・・・カラオケとは違う雰囲気で元気が出ます。芭蕉布・ ぞう列車よ走れ、ケサラ・浜辺の歌などお馴染みの歌のほかに、今回は青春・遠くへ行きたい、花嫁など初めてのもののリクエストが飛び出しました。合間に合 唱団「エコー」と「ウィング」の見事な4部合唱、タンゴを奏でるアコーディオン独奏が加わりました。

 Nさんは6月に行われた沖縄戦没者追悼式での中学3年生・相良倫子さんの詩「生きる」を朗読して、参加者は静かに聞き入り胸をうたれました。

 全国革新懇も大阪革新懇も全力をあげて沖縄選挙選に取り組んでいます。私たちも微力ながら支援を、代表を派遣したいと計画を述べ、カンパを訴えて、たくさんのご協力をいただきました。

 お茶とお菓子で歌いまくった曲は23曲、2時間半がまたたく間に過ぎたピースコンサートでした。

(2018年8月29日 大阪・銀行革新懇・国方)

ねやがわロングラン署名宣伝に30名

ねやがわロングラン署名宣伝に30名
  安倍首相はもうアカン、麻生さんも辞めな

 4月19日、ねやがわ第450回ナインデーが京阪電車香里園駅ロータリーで「安倍首相は今すぐ退陣」3000万署名ロングランで行われ(午後5時間)、延べ30名が参加し、憲法署名とヒバクシャ署名あわせて144人集まりました。 

 安倍内閣の森友・加計・裁量データ・日報隠しに加えてセクハラ疑惑など不祥事が連日続くもとで、「安倍首相はもうアカン、麻生さんも辞めな」とテーブル署名に次々と協力してくれました。

 森友学園問題での「責任取るべき人は」のシール投票には、「首相も昭恵夫人も麻生大臣も菅長官も皆や」とシールを貼り、「シールなんぼあっても足らんで」の声が寄せられました。

 「孫が舞鶴の海上自衛隊に勤務している、心配だ、頑張って下さい」。「核兵器廃絶は当然です」と創価学会を名乗る女性が憲法署名にも協力してくれました。

 寝屋川3000万署名推進連絡会は、4月29日・5月9日のナインデーもロングラン署名宣伝を取り組む予定です。

安倍改憲ノー 枚方市民 アクション 結成

 1日枚方市民会館で、「安倍9条改憲NO! 3000万人署名」をすすめる、枚方市民アクションの発足集会が行われ、会場一杯を埋める116人の参加者が集まりました。

 枚方では、昨年の総選挙で野党1本化による勝利など、市民と野党の共同をめざした取り組みの萌芽が見られました。

 今回、全国市民アクションに呼応する形で枚方でも立ち上げようと、昨年12月より準備がなされてきました。「安倍9条改憲反対」の1点で、もっと多くの個 人・団体の結集をと市内10人の呼びかけ人の呼びかけに、1ケ月の間に、230人を越える賛同者と10万円以上の募金が寄せられました。

 立憲民主党・社民党各府連から祝辞が、また日本共産党のみわ氏と「平和」会派の手塚市議から挨拶がありました。

「議論するつもりない改憲の動き」

 はじめに永嶋靖久弁護士より「改憲に向けた動きはどうなっているか」を、コンパクトに熱意のこもった講演がありました。

 続いて2人の呼びかけ人から今回の結成に向けた思いや署名行動の感想が述べられ、その後、会場参加者から、各地で行っている署名宣伝行動、訪問対話活動、学習やパレードのようすなどの取り組みが交流されました。

署名・賛同者を増やし、大きな運動に

 枚方署名目標10万、賛同者を広げ、市民集会計画などの行動提起がされ、内閣総辞職を求める市民アピールを拍手で確認。最後に揃いのポスターを掲げ、参加者一同でシュプレヒコールをあげました。