インタビューは小田康徳さん。
大阪電気通信大学教授、ピースおおさか運営協力懇談会会員。「人々が生きているのは地域。そこに視点をすえて歴史を再構築したい。地域の歴史 が日本近代史のなかでもっている意義を論じられるようになりたい」と語ります。また、橋下市長が壊そうとしているピースおおさかの存在意義についても語り ます。
論考は「民主主義と憲法が生きる自治体をつるために」として大阪市役所労組執行委員長の竹村博子さんが寄稿。
9月に開催した大阪革新懇学習講演会の模様を報道しています。
進歩と革新をめざす大阪の会