再稼働抗議、ねやがわ「原発ゼロの会」準備会が緊急宣伝行動

 ねやがわ「原発ゼロの会」準備会は11日、野田首相の「大飯原発再稼働」表明をうけて“勝手に決めたらアカン”一人一人の国民の声を届けよう。京阪寝屋川市駅前で緊急署名宣伝行動を行い40名が参加し、この場所での新記録104人の署名が集まりました。
 野田首相は「国民生活を守る」と言いながら、原発の危険性は何も解決されていません、寝屋川市は大飯原発から80㎞圏内です、アメリカの基準では避難す る区域となります、と訴えました。署名の輪が広がり、「節電といのちとどっちが大事か、安全が最優先や」、「もし事故があったら、生活ができなくなる」な ど不安の声がたくさん寄せられました。電機会社に努める会社員からは「企業への電力の手当を国に求める項目も署名に入れてほしい」要望も寄せられました。 「夏限定で稼働したらいいのでは」の意見もあり、しかし政府は限定ではなく恒久的に稼働させようとしていますと対話がはずみました。「18歳で選挙権がな いので署名で意思表示したい」と青年が署名してくれました。大学生や会社員が署名を集めるから用紙をくださいと持ち帰ってくれました。「原発再稼働」に不 安を持ち、何とかしなければならないという国民世論を大いに感じることができた署名宣伝行動となりました。