羽曳野総がかり行動実行委員会が怒りの行動

 羽曳野総がかり行動実行委員会は10月19日、晴天に恵まれ多くの買い物客でにぎわう、道の駅で怒りの行動を行 いました。5人がマイクで訴えました。
 
 年金者組合の石田美恵子さんは、「私たち家族は、戦争に負けて間もなく、追われるように満州から引き揚げてきた。引 き上げ船は衛生状態も悪く、食べ物は高粱のおかゆしかなく、高齢者や乳幼児が次々と栄養失調で亡くなっていく。白い布に包まれた死体は次々と海に投げ込ま れる。“ボチャン、ボチャン”という音が今も私の耳にこびりついて離れない。戦争は絶対にやってはいけない」と訴えました。
 
 この訴えを聞いていた年配の女性は「私は終戦の半月後に生まれたが、食糧難で栄養失調になり、母親は大変苦労した。13歳上の姉が最近よく『今の政治の 状況は、前の戦争の始まる前と、よく似ていて怖い』と言う。安倍は本当に何を考えているのか」と署名に応じてくれました。
 
 行動には16名が参加し、84人分の署名を集めました。(西村)