大阪革新懇だより 138号
大阪革新懇は8月10日付で機関紙「大阪革新懇だより」第138号を発行しました。
1面には年次総会で講演された西晃弁護士の「イラク派兵違憲ー名古屋高裁判決の意義」(要旨)を掲載しています。自公政権が「海外派兵恒久法」を企んでいるもと、名古屋高裁判決の内容を学習し、たたかいに生かすことが必要です。
2面には7月12日に開いた年次総会の報告と藤井寺革新懇の活動を紹介しています。詳しくは機関紙をご覧下さい。
進歩と革新をめざす大阪の会
大阪革新懇だより 138号
大阪革新懇は8月10日付で機関紙「大阪革新懇だより」第138号を発行しました。
1面には年次総会で講演された西晃弁護士の「イラク派兵違憲ー名古屋高裁判決の意義」(要旨)を掲載しています。自公政権が「海外派兵恒久法」を企んでいるもと、名古屋高裁判決の内容を学習し、たたかいに生かすことが必要です。
2面には7月12日に開いた年次総会の報告と藤井寺革新懇の活動を紹介しています。詳しくは機関紙をご覧下さい。