大阪革新懇だより 139号
大阪革新懇は10月10日、機関紙「大阪革新懇だより」第139号を発行しました。
1面インタビューは「大阪大空襲の体験を語る会」代表の久保三也子さんが、学徒動員で航空機や爆弾製造に関わっていた自らの体験を語っています。
人殺し爆弾を作っていたから、戦後、なかなか語り部になれなかったことや、戦争体験を語って小学生から沢山の感想文が寄せられ「よかった」と思ったことなど、生き生きと語られています。詳しくは機関紙をご覧下さい。
進歩と革新をめざす大阪の会
大阪革新懇だより 139号
大阪革新懇は10月10日、機関紙「大阪革新懇だより」第139号を発行しました。
1面インタビューは「大阪大空襲の体験を語る会」代表の久保三也子さんが、学徒動員で航空機や爆弾製造に関わっていた自らの体験を語っています。
人殺し爆弾を作っていたから、戦後、なかなか語り部になれなかったことや、戦争体験を語って小学生から沢山の感想文が寄せられ「よかった」と思ったことなど、生き生きと語られています。詳しくは機関紙をご覧下さい。