ゲンパツいややん ねやがわ「原発を考えるフリートーク集会」

 ねやがわ原発ゼロの会は11日、全国いっせい100万人行動に連帯した「原発を考えるフリートーク集会」を開催し、雨の中150人が参加しました。

 開会挨拶で山川美英さん(ゼロの会呼びかけ人)は、「政府は原発事故を反省するどころか推進しようとしている、原爆被害者のように福島を見捨てようとし ているのではないか、今すぐ原発を止めるしかない」と訴えました。続いて、7名のフリートークが行われました。「8月24日から毎週金曜日駅前で子どもと 一緒に、原発いややん行動を行っています」(高岡さん)。「自然エネルギー市民の会を立ち上げた」(船越さん)。「関電本社前抗議行動に参加し続けてい る」(吉井さん)。「原発ゼロを歌声で訴え、ゼログッヅを作成する」(徳田さん)。「原発事故近県に住む娘と孫に野菜を送っている」(西森さん)。「寝屋 川市に三回要望書を提出し、懇談を呼びかけている」(乙川さん)。

 そして、10月2日、北河内在住の国会議員として福島第1原発構内を視察した山下芳生参 院議員が生々しい実態を報告。「防護服、マスク、空気清浄機、放射線測定器を着けてバスで4号機から1号機へと回った、放射線量は高く、鉄筋むき出し、車 が横転したまま、などとても終息とはほど遠い状態。1日3000人が危険な中で作業され、若者も多い。廃炉に向けても30~40年かかる、原発とは共存で きない、すぐにゼロへ・止めるべきだ、声を上げることが重要です」と強調されました。

 最後に、「政府は即時原発ゼロを決断し、自然エネルギーへの転換を求 める」集会宣言を採択。「危険な原発はいらない」「放射能から子どもを守ろう」とコールしながら寝屋川市駅までフリーウォークを行い道行く市民にアピール しました。