松原革新懇総会と「まちづくりシンポ」に80名参加

 松原革新懇は5月26日(土)総会とまちづくりシンポジウムを80名の参加で行いました。
「まちづくりシンポ」では中山奈良女子大学教授をコーディネーターに、高山大阪教育大教授、森田市議、峠田市職労委員長をパネラーに、松原市の現状や未来 への可能性が討論されました。パネラーからは「目が届く面積と平坦で活気ある松原をコンクリートで固めるのでなく、福祉や教育など人間味ある市政を、市役 所と住民の真の協力・共同ですすめれば雇用も広がり、住みやすい街に発展する可能性が大きい」と発言がありました。
(松原革新懇ニュース)

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