大阪革新懇・活動ニュースNo.15

   ~大阪革新懇・第6回代表世話人会を開催 秋の取り組みを確認~

 9月14日(土)大阪革新懇は第6回代表世話人会を開催し、内閣改造や日韓問題などの情勢を論議するとともに、秋の取り組みを確認しました。
 台風15号の被害が広がる中で、安倍内閣は被害住民の命や安全より内閣改造を最優先し、改憲と社会保障の改悪をねらうなど、安倍政治の本質を露わにしました。東京電力は倒木による送電鉄塔の倒壊を「想定外」と強弁していますが、約20年前にも同様の事象が起こっており、根本的には自民党政治の地域・林業政策の失敗があります。今国民の関心は改憲ではなく、命と暮らし、被災者支援と自然災害対策を強化することです。

         「市民と野党の共闘」を発展させ、政治変革を
 参議院選挙で改憲勢力が3分の2を割りましたが、10月からの消費税増税による悪影響が露呈する前に解散・総選挙が行われる可能性もあります。 野党統一候補が埼玉県と岩手県の両知事選挙で勝利するもとで、日本共産党は野党連合政権づくりの合意を広げようと、野党会派への申し入れを始めています。大阪でも維新政治を乗り越えるために、「市民と野党の共闘」を発展させ、すべての地域や団体・職場から運動を前進させることが求められています。 
             充実した秋のとりくみ
 今秋の主な取り組みとして、①10月4日(金)大阪革新懇・日韓問題学習会、②10月19日(土)・20日(日)神戸市で開催される「地域・職場・青年革新懇全国交流集会」、③11月2日(土)午後、大阪革新懇・地域革新懇事務長及び賛同団体担当者会議、④11月16日(土)大阪革新懇・「野党共闘シンポ」、⑤12月6日(金)の大阪革新懇・「講演と文化の夕べ」(講演・斎藤貴男さん、会場・ドーンセンター)などが予定されています。学びを深め、運動を広げるとりくみが期待されます。

        ~河内長野革新懇 総会と学習会を開催~

 9月7日河内長野革新懇は総会を開催しました。総会では、河内長野市民連合を中心とした「市民と野党の共同」をめざす取り組み、31回目の「なくせ原発河内長野集会&デモ」、全小学校入学式での門前ビラ配布、宝塚中川市長を講師に迎え、大成功させた学習会「中学校全員給食」をめざす取り組み、子どもから年配までが楽しんだ長谷川義史さんの「絵本ライブ」、160人が集った「平和フェスタ」、「成人の日」宣伝や高校卒業式・入学式の門前宣伝、教科書採択への意見提出・教育委員会会議の傍聴など、 この一年の豊かな取り組みの報告・発言が相次ぎました。記念講演は中平史弁護士による「入門 ジェンダー平等」。憲法を軸に個々の条文に触れながら、わかりやすく興味深いお話を伺い、秋以降の取り組みの前進を呼びかけて、散会しました。