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大阪革新懇結成45周年記念「講演と文化のつどい」参加申込のページ

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    大阪革新懇結成45周年記念「講演と文化のつどい」

    要・事前申し込み➔当サイトの申し込みページからまたはFAX

    大阪革新懇結成45周年記念「講演と文化のつどい」大阪革新懇結成45周年記念「講演と文化のつどい」2

    大阪革新懇結成45周年記念「講演と文化のつどい」
    講演 松尾貴史さん
    ちょっと違和感~疑問を持つことのススメ~
    2025年12月6日(土)
    PM1:30開場2:00開会
    文化行事 タンゴ・グレリオ

    会場 シティプラザ大阪2 (会場定員300名)
    参加協力費1000円

    要事前申し込み(こちらから
    ●地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町駅」1号・12号出口より徒歩6分
    ●地下鉄谷町線「谷町4丁目駅」4号出口より徒歩8分

    大阪革新懇活動ニュース No.34

    パナソニック1万人リストラ反対 
           -パナソニック革新懇などで対策本部設置-
     5月にパナソニックで1万人リストラが発表され、現在「特別キャリアデザインプログラム」の名で各事業会社において実行に移されています。事業会社により若干の差はあるかもしれませんが、対象となる社員は2025年12月31日時点で勤続5年以上、かつ満40~59歳11か月以下の主務職以下で(管理職は45歳以上で他はほぼ同じ)、このプログラムの申請期間は25年10月1~31日の1か月間です。これに対し、今回「パナソニック1万人リストラ対策本部」が電機・情報ユニオンとパナソニック革新懇その他の団体で結成され、9月に第1回対策本部会議が開かれることになっています。
     パナソニックでは、これまでも同様のリストラがあり、支援金にひかれたり、事実上の退職強要に屈したりして退職した方もおられますが、多くの方が後悔されています。お知り合いの方にリストラの件で困っている方がおられましたらパナソニック革新懇までご相談ください。

    府立懐風館高校(羽曳野高校)をつぶすな!
                  藤井寺駅前で革新懇などが宣伝
     9月13日(土)に、藤井寺駅前にて、「大阪の高校を守る会」の呼びかけで、「懐風館高校の募集停止案の撤回を求める」署名・宣伝行動を行いました。
     大阪府教育委員会は8月26日に「府立高校改革アクションプラン」を示し、27年度末に、懐風館高校と門真西高校の生徒募集を27年度から停止する案を発表しました。11月の教育委員会会議で最終決定される計画です。この案が実施されると、羽曳野市からは府立・私立の高校がなくなります。当日は「15年で府立高校32校減は撤回せよ」「地域の学校をなくさないで」の横断幕を掲げ、10数人がリレートークを行い「維新府政による高校つぶしを許さず、府立高校の少人数学級を進めよ」と訴えました。私立高校の女生徒は「私たちの通ってる高校がなくなったら寂しい」。50代の女性は「府立高校がどんどん潰されているのは知らなかった。子どもたちの学ぶ場をなくしたらアカン」。などと署名に応じてくれました。また、60代男性は「高校授業料は無料やから、私立に行けばいい」と述べていましたが、私立では入学金や、設備費、諸費用で多額の費用が必要なことを説明すると、「確かにそうやな、頑張って」と納得しました。
     宣伝には、日本共産党から渡辺真千前市議、南れい、石田こうへい市議など市議選での公約実現に向け参加しました。行動には25名が参加し、27人分の署名が集まりました。 (羽曳野革新懇・安保秀一)

    秋の学習会
    さよなら自民党政治・その先へ
      ~「分断」を乗り越え、今こそ「包摂」の政治を~
     講師:冨田宏治 関西学院大学教授
     特別スピーチ:移民・難民支援センター「シナピス」副センター長 
                 松浦・デ・ビスカルド篤子さん
    日 時:9月27日(土) 午後1時30分~4時
    会 場:大阪グリーン会館2階ホール
    *会場60名及びYouTube限定配信
    *申し込みは大阪革新懇HP及びFAXなど

     

    大阪革新懇活動ニュース No.33

    「知って声を上げることが大切だ!」
                 430名の市民の参加で交野平和展
     8月23(土)~24日(日)交野青年の家を会場に開催された、交野平和展が成功裏に終わりました。
     「子どもの平和広場」には子どもを連れた若いお母さん達含む総勢80人が参加し、みんなと歌って遊ぼうの広場など四つのコーナーで、こども達が楽しく過ごせました。参加者から”こどもたちが暗くならず、笑顔いっぱいで、この企画とてもいいです。親と子がひととき平和について考える貴重な一日になった”の声が。
    「祝園弾薬庫学習会」には、共同代表の呉羽真弓さんが80分ほど講演されました。当初予定していた椅子が足らず、四回も椅子を追加し、95名の方が熱心に、呉羽さんの話を聞いていました。参加者からは”詳しく聞くのは初めて、連帯して何かを一緒にしたい””今の現状にぴったりの講演会でした。知って声をあげることが大切だと思った”などの声が寄せられていました。なお、10月19祝園全国集会に、交野市からマイクロバスをしたてて参加することが決まりました。
     ピースコンサートは、「アンジェラスの鐘」など交野うたう会30数名が歌い、会場が一つになり一体感がありました。
     展示ロビーでは、交野の戦争戦跡、祝園弾薬庫、ガザ、広島・長崎の原爆の写真が部屋いっぱいに貼られ、また、戦争時の実物資料も展示され、絶え間なくみなさんが入場し見ていました。300人近くの方が訪れました。平和のメッセージ記載コーナーには、最終的に88名の方が、リンゴを型どった色画用紙に、それぞれの思いを記入して貼っていました。会場募金に、47900円があつまりました。

    「日本から世界に九条を!」 -河内長野市で平和フェスタ-
     8月27日河内長野市民交流センターで「平和の花束を世界へ」をテーマに、第12回河内長野平和フェスタが開催され240人余りが参加しました。
     主催は新婦人、年金者組合、医療生協、革新懇などで作る同実行委員会。今年は全国9条の会世話人の伊藤千尋さんが「世界から戦争をなくすには」と題して講演。「戦争は憎しみの連鎖をもたらす」「9条は国を超えて人類を守る」と説き、男女とも徴兵制のある軍事国家イスラエル、軍隊を持たず幼稚園から平和教育を進めるコスタリカ、各地で進む9条の碑の建立などを紹介、「日本から世界に9条を」と訴えました。
     河南混声合唱団が「折り鶴」など平和の歌声。ポーランドに留学した22歳の高橋ほたるさんはポーランド、ウクライナ、韓国、台湾、コスタリカを訪ねた経験を示し「違いを受け入れ尊重することが平和の第一歩で、旅の基本」と思いを語りました。今井佳代子さんの絵本「さがしています」の朗読では、そっと涙をぬぐう参加者の姿もありました。「憲法9条を世界に広めていきたい」「河内長野にも9条の碑を作りたい」「歴史の真実にしっかり目を向けたい」などたくさんの感想が寄せられました。

    大阪革新懇活動ニュース No.32

    平和、なくそう戦争・核兵器   ―すみよし平和展2025を開催― 
     「戦後、被爆80年 つくろう平和、なくそう戦争・核兵器」をテーマに8月17・18両日、すみよし平和展2025が開催され、約200人の市民や学童が参加しました。主催は、住吉革新懇や新婦人住吉支部らでつくる実行委員会。会場には、広島・長崎の原爆パネル、広島の高校生が被爆体験者の証言をもとに被爆の実相を描いた絵画、大阪大空襲のパネル、治安維持法犠牲者の体験パネル、大阪公立大学が「3度も軍事研究」などを展示。「二十四の瞳」映画上映、「凧になったお母さん」アニメ上映、3大テーマの平和学習、東住吉に落とされた模擬原爆の被害を伝える「朗読劇」など多彩な催しで、戦争アカン、核兵器なくそうと呼びかけました。
     3大テーマの平和学習①、「大阪大空襲―政府の責任」と題して、大阪空襲訴訟弁護団の大前治弁護士が講演。大阪市内一円が焼野原と化し、34万戸・120万人が犠牲となった大阪大空襲は米軍による非人道的な大量殺戮だったこと、一方戦前の政府文書や新聞報道など豊富な資料をもとに、「空襲は怖くない」と情報統制し、「逃げずに火を消せ」と防空法制で国民を縛り、被害を拡大させた日本政府の責任を厳しく問いかけました。
     平和学習②は、原水禁世界大会広島大会に参加した医療生協の権野さん、新婦人の会の中島さんが報告。つづいて、「被爆80年。いまこそ『核抑止』との決別を!」と題し、原水禁世界大会起草委員長を務める大阪・全国革新懇代表世話人の冨田宏治教授が講演。ノーベル平和賞受賞の意義、「核抑止」論の克服、核兵器禁止条約と日本国憲法が‟希望の光“であることなどを詳述し、核兵器廃絶を訴えました。 
     平和学習③は、寝屋川被爆者の会会長の山川美英さん(84)から被爆体験をお聞きしました。山川さんは、自身の体験と「生きて地獄を見た」というお母さん苦悩を代弁し、原爆は大量殺戮の「悪魔の兵器」だと告発。
     展示や映画、アニメを鑑賞し、平和学習に参加した方々から、「戦争・被爆体験に涙した」「戦争も核兵器もない、平和な社会を」などの感想が寄せられました。

    終戦記念日に赤紙宣伝 枚方で革新懇・母親大会連絡会が二か所で
     戦後・終戦80年、暑い昼の12時、枚方市駅ロータリー周辺の2ヶ所で、赤紙配布宣伝が始まりました。枚方母親連絡会主催でずっと続いて来た8・15赤紙配布ですが、昨年12・8から枚方革新懇もコラボ企画として、赤紙宣伝を2ヵ所同時の実施として参画しています。
     当日は、母連構成団体は、母連担当会場へ。その他の方は革新懇担当会場で、共に赤紙見本を配布しながら不戦の誓いを訴え、2ヵ所で30人の参加がありました。かつて赤紙や戦死報告を届けた「先輩の苦い経験を繰り返さない」と訴えた市職労、授業を通し、子どもたちと一緒に平和を考えた教組の訴えなど職場・労働者からも発言。枚方市のスローガン「軍需のまちから平和のまち枚方へ」を大切にしたい。祝園弾薬庫問題を考えよう。また共産党市会議員から平和の訴えも続きました。

    大阪革新懇活動ニュース No.31

    平和を希求する市民の輪が広がる!  
               -吹田では平和の鐘プロジェクト- 
     吹田市では戦没者の慰霊と平和への誓いを新たにするため、革新懇が中心となって「平和の鐘プロジェクト」を立ち上げ、市内の宗教施設に8月15日正午に一斉に鐘を鳴らすことをお願いしました。当日は12の寺院が協力して、鐘をついて下さりました。また鐘のない施設も2か所で賛同ポスターを掲示し、どちらも難しいとしながらも賛同の意思を表していただいたところが、2寺2教会ありました。
     吹田市内には6つのブロックがあります。千里山佐井寺ブロックでは千里山9条の会、豊津江坂ブロックでは江坂住民懇など各地域ごとに団体の力を借り、会員の方が地元の寺院や教会を訪問しました。あるお寺では「空襲で寺の建物も鐘も焼かれた。鐘はないが半鐘を打たせてもらう」、またある教会では「喜んで賛同するが、鐘がないので掲示板に賛同のミニポスターを張り出します」などの対話ができました。
     参加者からは「地元の寺や教会といっても今まで縁遠くて、敷居が高かったが、訪問してみると政治的な考え方や宗教・宗派の違いがあっても、平和を求める気持ちは同じだと確信した」「地元の教会を始めて回った。日常的なつながりを作っていきたい。」などの声が寄せられました。

    参加者全員と飛び入りの青年で「青い空は」など合唱 
                      -かどま革新懇が平和宣伝-
     かどま革新懇は、門真九条の会と共同で、長崎原爆投下80年目の8月9日、京阪古川橋駅前にて宣伝行動を行いました。また核兵器廃絶を願い、「全国で被爆の実相を広げる行動を」の提起を受け、原爆写真パネルを掲げ市民にアピールしました。
     平和への思いを込めて、6人がリレースピーチを行いました。介護福祉士の方は「広島・長崎での被ばくの被害を胸に刻み、核廃絶を進めましょう。」、学童保育にかかわってきたから「核のない世界・平和な社会を!子どもたちに」、九条の会の方は「憲法9条を発案した幣原喜重郎生誕の地から平和の発信をしよう」と呼びかけました。 宣伝していると、通りすがりの若者から「戦争あかんてー!」と声がかかりました。そこで「一緒に合唱しませんか?」と呼びかけると、快く参加。宣伝参加者からは「若者の飛び入り参加に励まされた。」「ビラを受け取る人、読み入る人がいて、声を上げることは重要ですね」などの声も寄せられました。

    -さよなら自民党政治 その先へ 「分断」を乗り越え、
                      いまこそ「包摂」の政治を-
     
    講    師  冨田宏治関西学院大学教授(大阪革新懇代表世話人)
    特別スピーチ  移民・難民支援「シナピス」副センター長 
             松浦・デ・ビスカルド篤子さん

    日 時 9月27日(土)午後1時30分~4時 
    会 場 大阪グリーン会館2階ホール(会場60名及びユーチューブ限定配信)

    *申し込みは大阪革新懇ホームページからお願いします

    大阪革新懇活動ニュース No.30

    「さよなら自民党政治」実現のために革新懇運動をさらに広げよう 
     8月1日、大阪革新懇は、参議院選挙後の情勢を学び、革新懇運動をさらに広げ、自民党政治を終わらせるための事務局長、担当者会議を大阪市内で開催しました。これには革新懇事務局長・担当者など40名を超える方が参加しました。最初に荒田功代表世話人が「元気を出して、知恵を出して希望を拓く会議にしたい。本当の意味で憲法の原則を守る社会を実現しよう。そのための革新懇運動の値打ちが大きくなっている」と挨拶しました。

    自民党政治にさよならを告げよう! 
             小田川義和全国革新懇事務室長が講演
     自公政権が過半数割れとなったものの、参政党などが伸長した参議院選挙結果について、小田川事務室長が特別講演を行いました。
     参議院選挙では投票率が6.46%上がった。数でいうと600万人ぐらい増えた。その結果、衆参両方で自公が過半数割れした。ただ自民党に代わる受け皿は明確でない。激動化の時代に入っていく。調査では、40代以下が高い。20代以下では国民民主支持が多く、30~40台では参政党支持が多い。高齢者では自民党が多い。若い層の行動が結果に影響した。国民民主が無党派層で支持を伸ばす。参政党も3倍になっている。若い世代には支持なし層が多い。支持なし層が最後の一週間で伸びた。投票先に悩んでいた人が最後の1週間に増えた。直前まで迷っている人が多かった。
     重視した政策課題では、1番は社会保障・少子化、2番は物価高・米、3番は政治と金だ。外国人問題では選んでいない。我々が争点として提起した課題が投票行動に影響している。SNS重視で選んだ人は34.9%、SNSを重視しない人は64%だ。SNS重視で選んだ人では参政党の支持は29%、SNSを重視しない人とは差がある。一定の傾向がうかがわれる。若い世代で、男性で、支持なし層が参政党、国民民主党に投票したのでないか。
     一人区では立憲、共産の「共闘」が17の選挙区で成立し、うち12で勝った。全体で自民党は14しか勝っていない。自民党がこんなに落としたのは初めてだ。比例では自民党は470万減らしている、立憲、国民、参政、保守が伸ばしている。多党化は避けがたい。連立の枠組みが今後の論点になる。
     秋の臨時国会では消費税が大きな議論になる。選択的夫婦別姓は6割の議員が賛成だ。今回、軍拡は争点にならなかった。自民党政治にさよならを告げる条件はそろった。
     自民党政治をただす課題は、1、戦争する国への暴走、2、成長が止まり、影響力が低下し続ける経済、3、非正規雇用を増やし続けてきた雇用政策、4、拡大する格差、5、ジェンダー平等の立ち遅れ、などがある。こうしたことを前提に運動を進めていく。要求闘争を軸に自民党政治の終わりを求めていく。

    革新懇運動を広げ、引き続き再建・結成を!  
                大原真事務局長が問題提起
     この会議の開催は、参議院選挙の結果にかかわらず、引き続き地域や職場での革新懇の再建・結成をめざすための意思統一の場と位置付けた。少なくない革新懇が様々な課題で政治的に機敏に対応し、活動している。大阪革新懇は様々な課題での運動を呼びかけるが、何をやるか、どうやるかは自ら決めている。それぞれの革新懇が自主的に決めるのが特徴で、それだからこそ力を発揮する。会員相互の交流・親睦も行っている。各革新懇での会議の持ち方は様々だが、月1回の事務局会議と代表世話人会が多い。自分たちで決めることが大切だ。かどまや淀川区に続き平野区や守口市などで再建・結成を進めたい。こうした取り組みの背景には、今ある地域や職場革新懇の自主的な取り組み、運動があるからこそ、その刺激を受けて結成・再建の広がりがある。お互いに刺激しあい、励ましあって再建・結成の動きをさらに広げよう。組織の前進が自民党政治を終わらせ、維新政治を転換する確かな力になる。

    -分散会で活発な討議・交流をすすめ-
     講演、問題提起を受けて、職場革新懇及び3つの地域革新懇に分かれ分散会を行いました。
     分散会1(衛星都市) 河内長野市、枚方市、高槻市、箕面市、豊中市、寝屋川市、吹田市から参加があり、座長は今泉代表世話人が務めました。
     「月1回6~7人で会議を持っている。他に河南ブロックで、ネットワーク会議を月1回開き交流し、情勢議論をしている。(河内長野)」「自民党と一緒に維新と闘っている。平和の課題では祝園弾薬庫問題に取り組んでいる。(枚方)」などが出されました。
     分散会2(衛星都市) 富田林市、大東市、羽曳野市、交野市2名、門真市、阪南から参加があり、座長は荒田代表世話人が務めました。
      「小田川さんの緻密なデータがよかった」「真実を伝えて目が向くようにしたい」「あと3時間ぐらいほしい」などの声が出されました。 
     分散会3(大阪市内)住吉区、中央区2名、城東区、平野区、淀川区から参加があり、座長は大原事務局長が務めました。 「大阪市内対策は必要、こうした場を歓迎する。(中央区)」「地域で頑張っている運動団体をつなぐのが革新懇だと思う。独自の配達網を作りたい。(住吉区)」「10月か11月に再建総会をやりたい(平野区)。」などの意見が出されました。
     分散会4(職場革新懇)では損保、パナソニック、銀行の各革新懇が参加しました。

     


    ~秋の学習会~
      さよなら自民党政治 その先へ
           「分断」を乗り越え、いまこそ「包摂」の政治を
    講師:冨田宏治関西学院大学教授(大阪革新懇代表世話人)
    特別スピーチ:移民・難民支援「シナピス」副センター長
                    松浦・デ・ビスカルド篤子さん
    日時 9月27日(土)午後1時30分~4時  
    会場 大阪グリーン会館2階ホール(会場60名及びユーチューブ限定配信)
     *ご希望の方は大阪革新懇ホームページからお申し込みください

     

    秋の学習企画 さよなら自民党政治! その先へ(9月27日)

    秋の学習企画(9月27日)

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    秋の学習企画
    さよなら自民党政治! その先へ
    「分断」を乗り越え、いまこそ「包摂」の政治を
    講師 富田宏冶 関西学院大学教授
    日時 9月27日(土)午後1時30分~4時
    会場 大阪グリーン会館2階ホール
    (会場定員60名 及びYoutube限定配信)