大阪革新懇活動ニュース No.34

大阪市廃止を許すな!衆院比例定数削減反対! 
            -城東区・住吉区で合同街宣-

【住吉区】10月29日、「高市暴走政治NO,維新政治を転換しよう」と、地下鉄あびこ駅北口で合同の街頭宣伝を行い、15人が参加しました。演説に聞き入る聴衆や手を振って応援してくれる人も多くあり、5人の弁士の演説にも力がこもりました。最初の弁士の新日本婦人の会住吉支部長の白井扶美子さんからは「今、みんなの願いは物価高を何とかしてほしい、が願いです。円安が物価高に拍車をかけ、大企業や軍事に税金を使うことが災いしている。2年だけの消費対策では、食品だけで2年後には大増税に戻ってしまう。希望が持てない。」
 つぎに年金者組合住吉支部長の竹村博子さんからは「6月に豪雨で住之江のポンプが壊れた。いまだになおっていない。大阪市の廃止より政令市の力を使い物価高対策やインフラ整備に力を入れてほしい。」
 大阪革新懇代表世話人の荒田功さんからは「比例定収削減は少数意見を切り捨てる暴挙だ。また、夢洲ではカジノの工事が続いているが百害あって一利なし。300万人が依存症で困っている。大阪市は788億円もカジノに使っている。カジノに使わず、防災対策に使うべき。」
 おおさか市民ネットワーク代表の藤永延代さんからは「大阪市をつぶし、4つの特別区にするという報道があった。特別区は自治体だから、議会も職員も建物もいる。区にするのに6400億円もいる。実施されたら安心に暮らせない特別区になる。」
 最後にマイクを握った大阪市会議員の井上ひろしさんからは「多くの市町村が政令指定都市を目指している。政令市は大きな権限で住民サービスを向上させることができる。維新は2回も住民投票をやった。勝つまでジャンケンで大阪市のお金をむしり取って府にあげようとしてる。」と訴えられました。

 

【城東区】 最初に山中智子市会議員が「物価高が止まらず生活が苦しい時、大阪市は3度目の住民投票をやろうとしています。大阪市を廃止して、624億円もの税金を使って半人前の4つの特別区をつくろうとしています。副首都めざすと言っていますが、大阪市を廃止する必要はない。」と訴えました。
 続いて、大阪労連福岡泰治議長が今月から最賃が改定されたが、物価高に追いついていない。賃上げとそれを支える中小企業への支援を国や大阪府に求めていると話しました。 
 竹村博子大阪市をよくする会事務局次長は、大阪市はカジノや大規模開発ではなく下水道管の入れ替えや大雨対策など生活インフラ整備と防災対策にお金を費やしてほしいと訴えました。地元から町会長の小玉滋さんが区役所の障害者用トイレ、2つあるうちの一つが壊れたまま。区内14町会で消えている道路の白線の改善を要望したが修理されない。市民のための大阪市政に変えたい。生活と健康を守る会の佐藤副会長は物価高でアップアップ、おぼれている。大阪市はお金がいっぱいあるのに庶民のために使わない。全国規模で取り組んでいる「いのちの砦裁判」では国の引き下げは違法だとの判決が出た。庶民に寄り添う大阪市を作ろうと訴えました。
 最後の日本共産党城東区くらし福祉対策委員長の梶光男さんが「私は医療、介護の現場で働いてきた。人手不足、効率化でケアが充分でない。労働者の平均賃金は530万円だが介護は370万円。医療や介護の利用者負担も上がってきている。一方で軍事費がどんどん上がる。都構想の初期費用634億円、これを高すぎる介護保険料やケア労働者の支援にまわすべきだ。」と訴えました。

 

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