寝屋川で集団的自衛権緊急学習会

   6月11日「ねやがわ9条の会」連絡会は、集団的自衛権行使容認「閣議決定」を許さない“緊急学習会”を開催し60名が参加しました。自民党・公明党の密 室協議で「戦争する国づくり」の策動が強まるもとで、何としてもストップをめざす学習と意思統一が行われました。弁護士の伊賀興一さん(自由法曹団大阪支 部長)が「集団的自衛権阻止、特定秘密法廃止、確信から展望へ」と題し、「今、この国で何が起こっているのか」パンフを使って講演。非正規雇用増による貧 困、少子化、教育問題など国民生活が根底から破壊されているもとで、安倍首相がすすめている秘密保護法や集団的自衛権が、今の日本で緊急にやらなければな らない課題なのか、国民との矛盾は一層深まっている。自民党・公明党政権は何の解決策も示していない。集団的自衛権の政府見解による変更は、実質的な改 憲・安保改悪となる。「おかしい」と思っている人との共同で声を上げ政府を包囲しようと強調されました。
 続いて、市内各9条の会から活動報告が行われた。「駅頭宣伝に大学生4人が飛び入り参加し、『戦争に行くのはイヤ、署名に協力を』と訴えた(新婦人)。 秘密保護法のパンフをつくり、独自の学習会を開催(医生協)。3月に再会した9条の会で、8月には平和のつどいを準備している(西部9条の会)。など交流 が行われた。参加者から、「自民党のゴマカシがよくわかった」「理論武装も必要と痛感した」「自分のできることで頑張りたい」などの感想が寄せられまし た。
 最後に、集団的自衛権行使による「戦争する国づくり」に反対するアピールが参加者全員で確認されました。