交野革新懇30周年記念街頭リレートーク

革新懇結成30周年を記念して、交野革新懇は6月11日(土)交野市駅前ロータリーで、”地元のみなさんによるリレートーク”を開催しました。
 リレートークをされる方々は、革新懇の3つの共同目標であるテーマをそれぞれ分担し、革新懇のカラ―リーフを300枚配り、「”豊かな暮らし”、”自由と民主主義”、”平和”が花開く日本をごいっしょにつくりましょう」と訴えました。訴える方の話に立ち止まって聞き入る姿が目立ちました。また、交野革新懇の会員さんも多く参加されていました。
神原敬夫・元長尾高校校長・交野革新懇代表は、今回の「君が代起立条例案」と「府会の定数削減条例案」は、他会派の意見をまったく聞く事もなく強行採決してしまった。この有無を言わさぬやり方は、民主主義の根幹を破壊するものと述べ、また「君が代起立条例」の問題点は、思想信条の自由の問題と教育の政治的中立を侵す内容であることの中身にふれて話されました。そして「君が代」強制条例の廃止と9月議会で「処分条例」を許さないたたかいを強めていくために、市民のみなさんのご理解・ご協力を賜わりたいと述べられました。
話を聞いていた女性は、「大阪維新の会の人が、定数削減やこんな強行なやり方をするとは知りませんでした。」と話されていました。
 あの悲惨な戦争を知っている人が少なくなる中で、戦争の悲惨さを伝え、この世から核兵器廃絶を生涯の思いとして、画を描き続けている柴田浩志・交野革新懇世話人は、時計の針が8:15で止まっている自ら描いた広島原爆ドームの絵を示しながら、なぜ8:15なのか、原爆炸裂時間は明らかに計算されたもので、”東の天皇に向かって最敬礼する最も人が外出する時刻”日本の習慣を調べて、一番殺傷率の高い時間帯を狙い原爆を投下した。これは明らかに人道に反する行為であり、裁けれなければならないと強く述べられていました。この絵は来月7月パリの国立美術館で展示されます。
坂野光雄日本共産党市会議員・革新懇世話人は、太陽光発電で、いきいきランドの街頭、妙見坂自治会館はすべて太陽光でまかない、市内では310軒100軒に1軒が太陽光発電を備えている。自然豊かなまち交野だからこそ、自然エネルギーのまち交野市をつくっていこうと訴えられました。
立花勝博・交野革新懇事務局長は、雇用問題とサミットでも核兵器廃絶の促進を合意している中で、草の根から核兵器廃絶の国際交渉を開始するための世論つくりをと市民のみなさんに呼びかけました。岡本光子・交野革新懇世話人がリレートークの進行役を務めました。革新懇カラ―リーフ300枚、リレートークまで2名の交野革新懇の会員が増えました。
(交野革新懇事務局長 立花勝博)