藤井寺革新懇は2月17日、28名が参加し第14回総会を開催しました。記念講演は「諸悪の根源『日米安保』と安保廃棄の展望」植田保二さん。
北区革新懇総会が3月27日
北区革新懇は3月27日(水)午後6時30分から大阪グリーン会館にて
記念講演は「憲法改悪ノー・自民党の改憲草案を斬る」西晃弁護士
堺市民懇第25回総会が4月6日に
堺市民懇総会は4月6日午後1時30分から、サンスクエア堺第1会議室にて、記念講演は薬師院仁志さん
高槻革新懇総会と学習会「憲法があぶない」開かる
1月26日に高槻革新懇総会が開催され49人が参加しました。学習会では松本七哉弁護士が「憲法があぶない」と題して講演を行いました。参加者は「民主 主義と自由主義の関係がよくわかりました」「世論の多数を我々側に引きつけるかが、これからの運動だといういうことが印象的だった」などの感想が寄せられ ました。
河内長野革新懇で「日の丸・君が代」申し入れ
河内長野革新懇は今年も市内のすべての公立学校を訪問、卒業式や入学式に「日の丸・君が代」を強制しなように申し入れを行いました。学校側の反応はすべ て「学習指導要領に定められた通りに対応します」というものですが、校長室に招き入れ、話を聞いてくれる学校が多くありました。反応の言葉の端々に教育に 対する行政の圧力の厳しさを感じました。(河内長野革新懇ニュースから)
大阪中央区革新懇第16回総会開かる
1月18日、中央区革新懇総会が開かれました。記念講演では中央区革新懇の会員でもあり、文楽三味線奏者の竹澤團七さんが、少年時代の戦争体験から、昨年の文楽技芸員と橋下市長とのうやりとり、上方文化の大切さなどを縦横に語りました。
交野革新懇ニュース17号紹介
交野革新懇ニュース第17号では、星田山手西地区9条を守る会を発足させ、22回の学習会を開催し、草の根活動に奮闘する佐々木協二さんの満州からの引き揚げ体験、戦争に反対する思いを語った記事が掲載されています。
また、1月26日に行われた新春講演会での冨田宏治関西学院大学教授の「構造改革・政権交代・ハシズム-日本型『企業国家』の断末魔のなかで」講演録が掲載されています。
大阪革新懇だより 第165号
大阪損保革新懇総会
2月21日(木9午後6時30分からアイクルの部屋にて、大阪損保革新懇が総会を行います。記念講演として、フリージャーナリストの西谷文和さんが「橋下維新の本質」について語ります。また、緊急報告としてアフガンの現状についても報告をします。
憲法を行政に生かす大阪の会第12回総会
憲法を行政に生かす大阪の会(国公革新懇)は12月5日に第12回総会を74人の参加で開催しました。記念講演として「維新の会と国政を考える」と題し森裕之立命館大学教授が行いました。