選挙に向けた枚方革新懇としてのアピールを載せています。会員に「菅政権にキッパリ審判を下そうではありませんか」「財界にも米国にもキッパリモノが言える政治の実現、いま最も求められているのではないでしょうか」と訴えています。8月25日に総会が開催されます
地域・職場革新懇の活動
河内長野革新懇がニュース発行
7月15日号が発行されました。大阪革新懇の参議院選挙アピールを掲載し、泉南アスベスト国賠訴訟を勝たせる会の代表委員、半田秀男さん(元大阪千代田短 期大学学長)が「権力者よ・・・己の短見を知れ! -控訴に抗議してー」の一文を紹介しています。国の控訴に、怒、怒、怒、怒・・・怒という以外にどんな 言葉があろうか?!と激しく控訴を批判したうえ、国が一刻も早く国政の本道に立ち返り、政治の力を正しく行使して問題の早期前面解決に着手すること、これ こそが我々の願いなのだ。この願いのどこに不都合があるというのか?と結んでおられます、とても迫力と理性にあふれた文章となっています。
藤井寺革新懇がニュース発行
世話人の森内邦雄さんが「革新懇トーク」、憲法と普天間問題で6月1日にジャスコ前宣伝、。参議院選挙特集も掲載した力作となっています。
銀行革新懇話会ニュース第59号発行
1面には「政治が変われば職場が変わる」と題して、投票に行こう!投票箱に願いを託す、と世話人の石賀栄さんがコラムを書いておられます。
銀行革新懇の国方さんの対話宣伝物
自分の言葉で、対話すすめようと何種類かの宣伝物、はがきサイズやA4判など、普天間基地問題を紹介します。
河内長野革新懇がニュース発行No78
全国革新懇の改憲手続き法反対の声明、加藤剛親子対談を紹介しています。
証券北浜革新懇がビアパーティー
16日、損保アイクルでビアパーティーを開催し、18人が参加しました。普天間基地「意見広告」にはその場で訴え、9人が応じてくれました。話題は、何で 民主党は財界やアメリカの立場を優先することになったんや、日本の民主主義はちからを発揮しないんやなど、ワイワイガヤガヤと、日ごろ政治談議出来ていな いなぁと言いながら、新政権を解剖していきました。これが革新懇やでと結びの声で終了しました。
中央区・北区の革新懇がニュース発行
中央区革新懇にゅーすはWTC購入反対申し入れ、NPT参加報告(藤原一郎さん)が掲載。北区の「みんなの街」B5判19ページでは嘉村事務局長の総会報 告をはじめ、日本ジャーナリスト会議の西山静雄さん、産業カウンセラー福田茂子さん、映画解説を福富芳樹さんが寄稿され、読み応えのある機関紙となってい ます。どれもすごく勉強になります。
憲法を行政に生かす大阪の会ニュース5月25日発行
第52号が発行されました。普天間基地問題、4月23日の職場情勢学習会報告、国公9条の会の取り組み、2面には単位職場報告が記事となっています。
富田林革新懇がニュース発行
5月17日 第102号ニュースを発行しました。憲法記念日に「各戸訪問署名活動」、普天間東京中央集会参加記事など。裏面は「在日米軍基地 対話のための資料」が掲載されています。これは、つかえる!内容です。