ひらかた革新懇がニュース発行

選挙に向けた枚方革新懇としてのアピールを載せています。会員に「菅政権にキッパリ審判を下そうではありませんか」「財界にも米国にもキッパリモノが言える政治の実現、いま最も求められているのではないでしょうか」と訴えています。8月25日に総会が開催されます

河内長野革新懇がニュース発行

7月15日号が発行されました。大阪革新懇の参議院選挙アピールを掲載し、泉南アスベスト国賠訴訟を勝たせる会の代表委員、半田秀男さん(元大阪千代田短 期大学学長)が「権力者よ・・・己の短見を知れ! -控訴に抗議してー」の一文を紹介しています。国の控訴に、怒、怒、怒、怒・・・怒という以外にどんな 言葉があろうか?!と激しく控訴を批判したうえ、国が一刻も早く国政の本道に立ち返り、政治の力を正しく行使して問題の早期前面解決に着手すること、これ こそが我々の願いなのだ。この願いのどこに不都合があるというのか?と結んでおられます、とても迫力と理性にあふれた文章となっています。

証券北浜革新懇がビアパーティー

16日、損保アイクルでビアパーティーを開催し、18人が参加しました。普天間基地「意見広告」にはその場で訴え、9人が応じてくれました。話題は、何で 民主党は財界やアメリカの立場を優先することになったんや、日本の民主主義はちからを発揮しないんやなど、ワイワイガヤガヤと、日ごろ政治談議出来ていな いなぁと言いながら、新政権を解剖していきました。これが革新懇やでと結びの声で終了しました。

中央区・北区の革新懇がニュース発行

中央区革新懇にゅーすはWTC購入反対申し入れ、NPT参加報告(藤原一郎さん)が掲載。北区の「みんなの街」B5判19ページでは嘉村事務局長の総会報 告をはじめ、日本ジャーナリスト会議の西山静雄さん、産業カウンセラー福田茂子さん、映画解説を福富芳樹さんが寄稿され、読み応えのある機関紙となってい ます。どれもすごく勉強になります。