大阪革新懇代表世話人会を開催 ~総会と40周年記念事業を論議~
2月8日(土)大阪革新懇は、大阪グリーン会館で第11回代表世話人会を開催し、国内外の情勢、2月29日(土)開催の総会や40周年記念事業などについて議論しました。
新型コロナウィルスが中国をはじめ世界各地に広がっているもとで訪日中国人が激減し、安倍政権のインバウンド頼みの経済政策が行き詰まり、解散・総選挙が出来にくい状況になっています。日本共産党大阪府委員会は衆議院選挙大阪3区・4区に続いて、5区候補に宮本たけし氏を擁立すると発表しました。安倍政権と維新政治の打破、野党連合政権の実現のために、市民と野党の共闘をさらにすすめ各地で共同宣伝などにとりくむことが重要です。大阪5区(淀川・東淀川・此花・西淀川)では、市民と野党の共同をすすめる市民連合準備会に国会議員や元市会議員などが参加し、共同宣伝などの話し合いを行う予定です。2月17日(月)寝屋川革新懇と大阪12区SDN市民連合は、元文部科学省事務次官の前川喜平さんを招いて講演会を開催します。
大阪革新懇2020年度総会では、1年間のとりくみの総括と方針などを論議するとともに、政治情勢・経済問題・気候変動について3名の方が特別報告を行います。賛同団体や地域・職場・分野などから総会への積極的な参加をよろしくお願いします。
大阪革新懇は今年5月に結成40周年を迎えます。代表世話人会では、4月18日(土)に経済学者を招いた記念講演を、5月30日(土)に市民運動交流会を、6月13日(土)に世話人会&レセプションを行うことを確認しました。
<大阪革新懇2020年度総会>
〇 日 時:2月29日(土)13:30~16:30
〇 会 場:大阪グリーン会館2階・大ホール
*総会終了後、懇親会を行います。
~がんばっています地域・職場革新懇 <PART Ⅷ>~
<松原革新懇> 2月7日(金)松原革新懇は、「大阪市をよくする会」事務局次長の中山直和さんを招いて、「都構想・カジノ」学習会を開催しました。中山さんは、10年にわたる維新のフェイクを駆使した「刷り込み」作戦で、府民の中に維新=「改革者」のイメージが定着しているが、「身を切る改革」「退職金ゼロ」「大阪の成長を止めるな」などのキャッチフレーズが、ことごとくウソ・偽りであることを解き明かしました。
さらに、維新と公明党の互いの「思惑」、「4つの特別区制度案」概要などを紹介し、ますます混迷を深めている「都構想」の虚像を明らかにしました。同時に、維新幹部も認めるように「都構想」で大阪府は「都」にはならない「府構想」(不幸そう)だとバッサリ切り捨てました。
また、議員逮捕などでカジノ汚職が広がる中、軟弱地盤の夢洲に「カジノはあかん」、ギャンブル依存症を増やし、人の不幸を招く「カジノはいらない!」などの声を広げて包囲し、「府(都)構想」をストップさせようと訴えました。参加者一同は、中山さんのわかりやすい話に大いに納得し、カジノ署名などに取り組むことを意思統一しました。
続いて、一橋大学名誉教授の渡辺治さんが「新たな情勢の下、市民と野党の共闘で改憲発議を阻止しよう」と題して記念講演。渡辺さんは、「市民と野党の共闘が発展し、この間安倍改憲を阻んできた。今年が安倍改憲阻止の正念場。安倍政権は憲法審査会での改憲論議をすすめながら、野党を分断し改憲勢力の3分の2再形成をねらっている。同時に改憲のための国民投票を見据えて、草の根から改憲世論を高めようと学習会などを重視している。さらに自衛隊を中東に派遣させ、海外での『武力行使』に先鞭をつけ、中東派遣を自衛隊加憲論の口実にしようとしている」と、安倍政権の新たな方針を分析しました。
い」と、署名に協力。帰宅途中の若い女性は、「消費税増税で1円でも安いものをと必死で暮らしているのに、何よ!あの桜を見る会。国民をバカにしている」と、怒りながら署名に応じました。6名が行動し31名分の署名を集めました。


最初のお話は、服飾デザイナーの和田武子さん(写真左)。石津町の永詳寺住職の娘として生まれ、堺高女(現泉陽高校)在学中に堺大空襲に遭遇されました。釣鐘も楠正成の妹が使っていたという薙刀も没収された戦争中の話から、戦後の男女共学のエピソード、服飾に目覚め、のちには日本画の世界にも挑戦された自身の道を元気いっぱいの話しぶりで伝えていただき、そのパワーに元気づけられました。 


メディアに度々登場している著名なジャーナリスト・斎藤貴男さんが、安倍首相が「桜を見る会」問題などでメディアのトップと会食し、メディアが政権に都合の良い情報を繰り返し報道している実態、メディアが権力へのチェック機能を失ってきている状況を講演の中で具体的に告発します。オープニングは、全国各地で活躍中の音楽家・徳畑作子さんのソプラノをお楽しみください。
11月16(土)大阪革新懇は、「安倍政権と維新政治を終わらせ、総選挙勝利で野党連合政権めざす立憲野党シンポジウム㏌大阪」を開催し、市民など100名が参加しました。立憲民主党の村上史好衆議院議員、日本共産の清水忠史党衆議院議員がシンポジストを、神戸女学院大学の石川康宏教授がコーディネーターを務めました。

開会あいさつで米田彰男さん(1000人委員会大阪)は、相次ぐ大臣の辞任に「任命責任は私にある」と言いながら、何もしない安倍首相を厳しく批判。「安倍政権を打ち破り、憲法を守る闘いを粘り強くすすめていこう」と力を込めて訴えました。続いて、立憲民主党府連代表の辻本清美衆議院議員、日本共産党の清水忠史衆議院議員、社民党の服部良一元衆議院議員が連帯あいさつ。
せよう」と連帯を呼びかけました。
19日(土)の全体会では池田香代子さん(翻訳家・全国革新懇代表世話人)の開会あいさつの後、小林節さん(憲法学者)、福山真劫さん(総がかり行動実行委員会共同代表)、ミサオ・レッドウルフさん(首都圏反原発連合)がそれぞれの立場から連帯を表明。小田川義和さん(全労連議長・全国革新懇代表世話人)が「問題提起と報告」を行いました。小田川さんは、「共同で野党連合政権をめざす動きの先駆者は革新懇」「革新懇の政策力、組織力、草の根の力を発揮して、『共闘の時代から連立の時代』への移行期での役割を発揮しよう」と呼びかけました。
に突貫工事で完成させたため絶えず道路が崩れ、あちこちで補修を繰り返す始末です。