交野革新懇は1月26日(土)午後1時30分より、講演会と世話人会議を開催します。場所は青年の家・学びの舎。講演は関西学院大学教授冨田宏治さん。
地域・職場革新懇の活動
吹田革新懇、再開準備会を30日に開催
2004年以来、活動休止状態であった吹田革新懇が、11月30日に再開準備会を行います。第1回政治を語る会として、講演は赤旗記者の内藤豊道さんをまねき、「原子力村の謎、マスメディアと真相」。場所はさんくすホール。午後7時開会。資料代として500円。
12月1日に寝屋川革新懇総会
寝屋川革新懇は12月1日(土)午後1時から寝屋川市職員会館にて総会を開催します。記念講演は「なにわ文化と維新」と題して木津川計さん(雑誌「上方芸能」発行人)が行います。
12月5日に憲法を行政に生かす大阪の会総会
憲法を行政に生かす大阪の会(国公革新懇)は12月5日(水)に第12回総会を行います。
記念講演に「維新の会と国政を考える」講師は立命館大学教授の森裕之さん。
午後6時30分より、エルおおさか709号室
11月25日に太子町革新懇総会
太子町革新懇第12回総会が11月25日(日)に開催されます。
記念講演は「どうなる日本の民主主義・橋下維新の会の危険なねらいと革新懇運動」大阪革新懇・井筒百子
場所は太子町公民館
ゲンパツいややん ねやがわ「原発を考えるフリートーク集会」
ねやがわ原発ゼロの会は11日、全国いっせい100万人行動に連帯した「原発を考えるフリートーク集会」を開催し、雨の中150人が参加しました。
開会挨拶で山川美英さん(ゼロの会呼びかけ人)は、「政府は原発事故を反省するどころか推進しようとしている、原爆被害者のように福島を見捨てようとし ているのではないか、今すぐ原発を止めるしかない」と訴えました。続いて、7名のフリートークが行われました。「8月24日から毎週金曜日駅前で子どもと 一緒に、原発いややん行動を行っています」(高岡さん)。「自然エネルギー市民の会を立ち上げた」(船越さん)。「関電本社前抗議行動に参加し続けてい る」(吉井さん)。「原発ゼロを歌声で訴え、ゼログッヅを作成する」(徳田さん)。「原発事故近県に住む娘と孫に野菜を送っている」(西森さん)。「寝屋 川市に三回要望書を提出し、懇談を呼びかけている」(乙川さん)。
そして、10月2日、北河内在住の国会議員として福島第1原発構内を視察した山下芳生参 院議員が生々しい実態を報告。「防護服、マスク、空気清浄機、放射線測定器を着けてバスで4号機から1号機へと回った、放射線量は高く、鉄筋むき出し、車 が横転したまま、などとても終息とはほど遠い状態。1日3000人が危険な中で作業され、若者も多い。廃炉に向けても30~40年かかる、原発とは共存で きない、すぐにゼロへ・止めるべきだ、声を上げることが重要です」と強調されました。
最後に、「政府は即時原発ゼロを決断し、自然エネルギーへの転換を求 める」集会宣言を採択。「危険な原発はいらない」「放射能から子どもを守ろう」とコールしながら寝屋川市駅までフリーウォークを行い道行く市民にアピール しました。
11.2原発ゼロ行動各地で
11月2日、各地で原発ゼロの行動が行われました。寝屋川と南河内の地域の革新懇から通信をいただきました。
<「原発ゼロはみんなの願い」 大阪・南河内で集会とパレード
この秋一番の寒さもなんのその、大飯原発の破砕帯に関する調査が行われている最中の11月2日、関西電力・羽曳野営業所前で、「原発ゼロはみんなの願い 11.2南河内大集会・パレード」が開かれ、420人を超える参加がありました。11.11の全国大行動のプレ企画として、南河内地域の各革新懇が呼びか けたものです。
「原発はもういやや」などの歌声とシュプレヒコールで盛り上がる中、リレートークでは、若者が「子どもたちは寒くても外へ出たがるのに、福島の子どもは 未だに我慢を強いられている」と話しました。娘さんが福島から避難して来られた女性は「情報が送れて避難方向が分からず被曝量が増えたのが悔しい。こんな ことは二度とあってはならない」と訴え、男性は「原発推進者たちは事故直後も、1年7ヵ月後の今も『人体に影響はない』などと言ってごまかしている」と強 調し、会場から大きな歓声が上がりました。
当日、集会の前に、代表団8人が関西電力・羽曳野営業所を訪れ、所長室課長と同係長と面談し、「大飯原発の再稼働を直ちに中止すること」などの要請書を 手渡しました。また、「本社の方針はあろうが、働く一個人として命を守るために、安全な自然エネルギーへの転換をはかろうという声を、社内からも上げて欲 しい」と訴えました。
営業所側は、「要請書はきちんと本社に届ける。社内でも原発の機能や安全性について研修を行っている。大飯原発の活断層に関する調査の結果が出れば、真摯に受け止めて対応していきたい」と答えました。
寝屋川>
なぜ家族がバラバラにされるのか・福島から避難、涙の訴え
11月2日夕、京阪寝屋川市駅前で11回目となる金曜日「ゲンパツいややん寝屋 川行動」が行われ23名が参加しました。三人の乳幼児を連れた若いお母さんを中心にジャンベ(アフリカの太鼓)をたたきながら「子どもを守ろう、大人も守 ろう、地球も守ろう」「おおい原発再稼働反対」「原発なくても電気は足りる」「大間原発の工事再開やめて」と訴え、ダンスやギターの伴奏が盛り上げます。
この日は、福島に夫を残し小学生の娘二人を連れて京都に避難する女性が参加し、「去年の今頃は涙ばかりの日が続いていましたが、やっと笑顔が出るように なった、福島では本当の情報が流れてきません。放射能や生活費など意見の違いで震災離婚が増えています」「どうして家族が、地域が、国民が、分断されなく てはならないのでしょうか」「お母さんは、子どもを守るための情報集めに必死です」と声を詰まらせ涙ながらに訴えられました。
「ゲンパツいややん行動」から生まれた「げんぱつゼロへ」の歌がオカリナの伴奏で合唱されました。
ねやがわ原発ゼロの会は、11月11日の原発ゼロ百万人行動に連帯し市内初本町公園で「ゲンパツいややんフリートーク集会」を開催します。
寝屋川革新懇第3回寄ってたかって美術展開催
第3回寝屋川よってたかって美術展が10月31日から4日間、開催されます。開催中は津軽三味線、歌謡ギター演奏などコラボレーションタイムも企画されます。
期日 10月31日(水)~11月3日(祝) 午前10時から6時まで(最終日は午後4時まで)
場所 寝屋川市立市民会館1階小ホール
問い合わせ 実行委員会 寝屋川革新懇 072-824-0600 (写真は昨年の美術展)
損保革新懇総会
損保革新懇は総会を11月8日に開催します。「いま『変革』の時代、あなたが動けば変えられる」と題して、記念講演にジャーナリストの伊藤千尋さんを招きます。午後6時30分から場所は本町商工会館7階第一講堂
枚方革新懇で「橋下・維新の会と日本の政治を考える」学習・シンポ開催
「橋下・維新の会の暴走を許さない市民学習会」(共催 明るい民主大阪府政をつくる富田林連絡会・富田林革新懇)が、4日、富田林市内で開かれ、満席の100名を越える参加がありました。
「橋下大阪市政・維新の会の『改革』とは 今、国政進出を前にそのねらいと本質にせまる」と題して、成瀬明彦さん(大阪市をよくする会事務局次長) が報告しました。
「橋下徹大阪市長による思想調査に対し、市に損害賠償を求めた裁判が昨日から始まりました」と切り出した成瀬さんは、「思想調査は市長の言うことに忠実に従う市職員づくりをすすめることに大きたな狙いがあった」と述べました。
また、橋下「改革」について、「?『大阪都』構想は、『統治機構の変更』という派手な目くらましがあるが、結局自民党流の古い大型開発優先政策の焼き直 しであること、?インフラ整備をいうなら大阪湾の地震・津波・浸水対策が最優先されるべきこと、?なによりも、府市民の生命とくらしをまもる立場から『橋 下改革』の批判的検討・建設的提言とその実行を求めていかねばならない」と強調しました。
さらに、国政新党「日本維新の会」の基本政策となる「維新八策」最終案の中身を詳述し、「憲法9条を変えるか否かの国民投票」や「日米同盟を基軸」を明 記し、「消費税の地方税化」や「TPP参加」も明記しており、『「グレート・リセット』などと大仰なことを言っても『アメリカいいなり』『財界中心』とい う2つの害悪には指一本触れられない姿が明らかだ」とし、「民主主義を窒息させる恐怖政治、ファシズムにつながる危険性をもった潮流でもある」と指摘しま した。
最後に成瀬さんは、「『橋下・維新の会』は『維新八策』の中でこの仕組みを全国に広げると公言しているが、大阪の私たちの力で独裁・強権政治を止めるこ とができれば新しい大阪、新しい日本の方向に変化をあたえ、本格的な流れをつくり出すことができる」と訴えました。
参加者から「あらためて『橋下改革の』の中身と手法がよくわかった。周りの人に伝えたい」「知れば知るほど怒りが込み上げる」「大阪だけの問題ではな い。全国的な課題としてとりくまねば」「小泉さんや橋下さんの手法に乗せられ、結局は自分が痛めつけられる。授業料は高く付いたけど、もう乗せられない」 など、感想が寄せられました。(奥宮)