太子町革新懇が6月15日にニュースNO.32を発行

太子町革新懇は6月15日にニュースNO.32を発行しました。5月3日に開いた「憲法を語るつどい」(西晃弁護士の講演)の報告や6月22日に開く学習・講演のつどい「食の安全と日本の食糧生産」の案内記事などを掲載しています。

河内長野革新懇が6月15日、ニュースNO.55を発行

河内長野革新懇は6月15日、ニュースNO.55を発行しました。市議会議員選挙が近づいていますが、大きな争点 として千早赤坂村との合併問題があり、そのことをどう考えるかの記事を掲載しています。河内長野では「環境を守る市民ネットワーク」が結成10周年の講演 会を開催、大阪府立大学の前田泰昭教授が「水環境を守る市民運動と行政」と題して講演し、地元から産廃を撤去させる運動についての報告が行われました。

大阪革新懇だより 第137号

 大阪革新懇だより第137号(6月10日付)を発行しました。
 
 1面インタビューは京都大学大学院経済学研究科教授 の植田和弘(うえたかずひろ)さんが環境問題について熱っぽく語っています。植田さんは日本における環境経済学の草分け的存在。「約10年前に日本の現状 を“大量廃棄、ぼちぼちリサイクル”と言いましたが、今も本質的には変わっていない」と指摘。日本は97年の「京都議定書」の約束を実現できないどころ か、06年で逆に対象ガス6.4%増加。地球温暖化問題が最大のテーマとされる7月の洞爺湖サミットを目前に、日本の課題を聞きました。(聞き手は藤永延 代さん)
 
 詳しくは機関紙「大阪革新懇だより」第137号をご覧下さい。

枚方革新懇がニュース発行

枚方革新懇は6月7日に、ニュースNO.46を発行しました。第15回総会を6月14日に開きますが、その準備で 開いた世話人会では最近の国会の動きや府政、「橋下改革」などを話し合ったことが紹介されています。「大阪革新懇学校」の報告も行われ、今年の総会を枚方 で「そのとき歴史が動いた」の状況にするため、会員の倍加を呼びかけようと話し合われています。

NTT大阪革新懇から行事案内届きました。

恒例の学習講演会を開催致します。今回は、今までと違った角度で取り組んで見たいと思い「牧神さんと語る集い」を計画しました(添付あり)。参加目標50名で取り組んでいます。

 NTT大阪革新懇 事務局長 苺谷 忠

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寝屋川革新懇が緊急報告・学習会、80名が参加

府PT案は 弱い者が犠牲に、子どもの笑顔が消えた
            緊急報告・学習会に80名が参加

 寝屋川革新懇は5月29日、どうなる市民のくらし「大阪府財政再建プログラム試案」緊急報告・学習会を開 催、80名が参加しました。葦田正幸(世話人代表代行)は開会挨拶で、28日付け朝刊に掲載された「知事選で子どもが笑うに共感して橋下氏に投票したが、 まったく期待はずれだ」の声を紹介。

富田林革新懇ニュース「革新富」第81号を発行

富田林革新懇は5月19日にニュース「革新富」第81号を発行しまし た。「9条世界会議・関西」集会のことや5月9日に行った「9の日」憲法宣伝(36人参加)のこと、5月17日の「大阪革新懇学校」の記事を掲載していま す。6月1日には「橋下・財政再建プログラム」を考える河南地域の会が結成され、そのつどいが藤井寺市民会館で開催されます。