寝屋川ナインデー10年

子供や孫を再び戦場に送らない
9条守れ・集団的自衛権撤回“ナインデー”10年目

 8月19日、ねやがわ憲法を守る会(事務局革新懇)と香里9条の会は、第319回ナインデー署名宣伝行動 を京阪電車香里駅西ロータリーで行い、10名が参加し「安部首相・公明党さん、ウソついて青年を戦場に送るのですか」のチラシを配布しました。2004年 8月9日から始まったナインデーは9・19・29日の月3回市内3駅周辺で続けられ、今回で10年目をむかえました。この間のナインデー参加者は5113 名、9条署名は市内合計で51223人となりました。
 6日、9日広島・長崎の慰霊祭での安部首相のコピペ挨拶への批判、被爆者の方々からの集団的自衛権行使容認に対する怒りの抗議行動など、戦争への道を許 さない声が国民的に広がっています。藤尾幸男さん(香里9条の会)は「安部首相は憲法9条をないがしろにして、日本を再び戦争をする国にしようと暴走して います。一日も早く安部さんに辞めてもらうことが必要ではないでしょうか」。西田まさみさん(市政対策委員)は「7月1日、安部首相の閣議決定強行と同時 にアイドルを使った自衛隊コマーシャルが流れ、自衛隊勧誘のダイレクトメールが高校生に送られ、家族が赤紙が来たとおどろいた」と紹介。子供や孫が再び戦 場に送られる国にしてもいいんでしょうかと訴えました。通行しながら拍手を送ったり、立ち止まって聞いてくれるなど共感の輪は広がっています。ねやがわ憲 法を守る会では、市内17の9条の会と共同し、有権者過半数10万人署名達成に向けて引き続き奮闘する決意です。

寝屋川~原発反対行動100回目

寝屋川革新懇   ゲンパツいややん行動100回目

     川内原発の再稼動は許さない

 7月25日、2012年8月24日から毎週金曜日に続けている寝屋川ゲンパツいややん行動が100回目を むかえました。寝屋川市駅前で行われ、記念のリレートーク宣伝にのぼり・横断幕・プラスター・デコレーションを持って40名が参加、安倍首相がねらう川内 原発の再稼動は許さないのコールがひびきわたりました。「福島原発から16㎞で果樹園をやっていた友人は3年たっても帰れない、誰も責任をとってない」 (寝屋川・三井団地九条の会)「43年前に福島原発反対の運動をした、事故が現実になった、国の言うことをうのみにしてはいけない」(医生協・福島出身 者)「大飯原発差し止め判決は、安全に勝る人権はないという当たり前の判決だが感動を与えた」(大阪中央法律事務所弁護士)「原発と原爆は同じ、人類と共 存できない、いったん事故を起こしたら取りかえしがつかない」(原爆被害者の会)「寝屋川で市民共同発電所1号機を設置、すでに全国で原発7基分の発電 中」(自然エネルギー市民の会)「何の責任もない福島の農民が苦しんでいる、大人の責任で原発ゼロに」(新婦人)。最後に、ゲンパツいややん行動の提唱者 である3人の子どもをもつ前川奈緒さんが「福島原発事故のあと、子どもたちのために何かしなければと関西電力前行動に参加したが、地元で身近なところでと いややん行動をはじめた、再稼動をやめさせるために声をあげ続けたい」と訴えました。(竹村)

東大阪革新懇集団的自衛権で宣伝行動

 東大阪革新懇は、「集団的自衛権行使容認」の閣議決定が予定されていた7月1日(火)、近鉄八戸ノ里 駅前で16:30から17:30まで街頭宣伝を行いました。

 参加者は22名(子供2名を含む)でした。

 東大阪在住の戦争体験者3名を含む6名の方がマイク を握り、戦争の恐ろしさ、平和の大切さ、憲法9条を守ろう、集団的自衛権行使容認反対とそれぞれの思いを語られました。同時にビラを配布し「集団的自衛権 行使容認」に賛成反対のシール投票を呼びかけました。結果は、賛成4、わからない6、反対119と圧倒的多数の方が反対の意見表明をされました。

 下校時間 帯と重なりましたので多くの高校生が投票をしてくれました。「ご苦労様です、がんばってください」や「 戦争はあかん」の声もか けられました。

2014.7.2  古野

寝屋川革新懇集団的自衛権で宣伝行動

     自民党・公明党かってに決めたらアカン
                     緊急宣伝に147名

 6月29日、安倍首相と自民党・公明党による「集団的自衛権行使」の閣議決定を許さない緊急宣伝を、寝屋 川憲法を守る会・ねやがわ9条の会連絡会・革新懇の共同で行い、地域からの練り歩きハンドマイク宣伝64名と京阪寝屋川市駅・香里園駅4カ所宣伝に83名 が参加しました。「自民党・公明党かってに決めたらアカン」の号外を3000枚配布しました。西部9条の会は、スーパー前で「憲法を変えずに閣議決定でア メリカと一緒に戦争する国にしてはなりません」と訴えると。買い物客から「安倍首相はきらい」「ご苦労様です、頑張ってください」と声がかけられました。 三井団地・寝屋団地9条の会は、スーパー前と若い世代が住む新興住宅街で「子どもや恋人を戦場に送ってはなりません」と訴えました。香里9条の会は駅頭で シール投票を行い「戦争は絶対ダメ、3個ぐらいシールを貼りたい」と対話がはずみました。寝屋川市駅周辺3カ所で行われた宣伝には、新婦人・各9条の会の 代表がリレートークを行い「このまま黙っていたら子どもや孫が戦争にとられます」「自民・公明党だけでこんな大事なことを決めていいのでしょうか」国民の 世論で包囲しストップしましょうと訴え、青年が次々と署名に応じてくれました。 

寝屋川で集団的自衛権緊急学習会

   6月11日「ねやがわ9条の会」連絡会は、集団的自衛権行使容認「閣議決定」を許さない“緊急学習会”を開催し60名が参加しました。自民党・公明党の密 室協議で「戦争する国づくり」の策動が強まるもとで、何としてもストップをめざす学習と意思統一が行われました。弁護士の伊賀興一さん(自由法曹団大阪支 部長)が「集団的自衛権阻止、特定秘密法廃止、確信から展望へ」と題し、「今、この国で何が起こっているのか」パンフを使って講演。非正規雇用増による貧 困、少子化、教育問題など国民生活が根底から破壊されているもとで、安倍首相がすすめている秘密保護法や集団的自衛権が、今の日本で緊急にやらなければな らない課題なのか、国民との矛盾は一層深まっている。自民党・公明党政権は何の解決策も示していない。集団的自衛権の政府見解による変更は、実質的な改 憲・安保改悪となる。「おかしい」と思っている人との共同で声を上げ政府を包囲しようと強調されました。
 続いて、市内各9条の会から活動報告が行われた。「駅頭宣伝に大学生4人が飛び入り参加し、『戦争に行くのはイヤ、署名に協力を』と訴えた(新婦人)。 秘密保護法のパンフをつくり、独自の学習会を開催(医生協)。3月に再会した9条の会で、8月には平和のつどいを準備している(西部9条の会)。など交流 が行われた。参加者から、「自民党のゴマカシがよくわかった」「理論武装も必要と痛感した」「自分のできることで頑張りたい」などの感想が寄せられまし た。
 最後に、集団的自衛権行使による「戦争する国づくり」に反対するアピールが参加者全員で確認されました。

河内長野で戦争に進む道ストップ宣伝行動

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 19 日(木)夕方、河内長野革新懇、憲法共同センターなどの呼びかけで、河内長野駅前で「戦争に進む道ストップ」「解釈で憲法を壊すな」の緊急宣伝を行いまし た。急な提起にもかかわらず、地域9条の会、年金者組合、障害児・障害者を守る会、教職員組合、日本共産党など、様々な団体からの参加で、参加者30名、 署名39筆、ビラ配布200枚と、元気に活動することが出来ました。リレートークにもたくさんの方が参加し、それぞれの思いをハンドマイクで訴えました。 手作りの横断幕も何種類も。「戦争への道許すな」のお互いの思いの深さ(や、河内長野の底力)を改めて感じ、お互い大いに励まされました。今日は、若者、 特に中・高生達が快く署名に応じてくれた事が一番元気をくれました。引き続き、様々な分野の取り組みに、力を合わせて頑張ります! ( 河内長野革新懇 鈴木晋司)