国公革新懇が税・社会保障問題を斬る学習会を開催

 3月21日(水)開催された「税と社会保障を斬る」学習会では講師に社会保障問題では川畑周市氏、税問題では志方明秀氏が講演をしました。志方氏は「消 費税増税は財政・経済にとっても最悪の道。社会保障・財政・経済の立て直しは可能」と話し、川畑氏は年金問題で詳しく講演しました。参加者は25名。

損保革新懇が4月に講演会「放射能と健康・食を考える」

 大阪損保革新懇は震災と原発を考えるシリーズ2012の第2回目として、4月19日に講演会「放射能と健康・食を考える」を開催します。講師は池永満生氏(京都大学名誉教授)

4月19日(木)午後6時30分から 「アイクルの部屋」にて  参加費は500円です。

大阪損保革新懇「震災と原発を考えるシリーズ第1弾」に54名

2月17日(金)大阪損保革新懇は「震災と原発を考えるシリーズ第1弾」に兵庫県立大学名誉教授の菊本義治さんを招き開催、54名が参加しました。菊本さ んは阪神・淡路大震災を17年前に経験、復興県民会議代表として活動されていました。菊本さんは「東日本大震災からの復興で日本は再生できる。日本を再生 することで東日本を復興できる」と語りました。講演会のあと恒例の懇親会が楽しく行われました。

「2条例阻止」寝屋川連絡会が市内全駅一斉宣伝~「まるで戦争前夜みたい」の声

 大阪府議会が開会された23日、「教育基本条例」「職員基本条例」反対署名宣伝行動が寝屋川市内全駅一斉6カ所で行われ、86名が参加し145人の署名が集まりました。
 全教・労連・新婦人・革新懇など2条例の制定を許さない寝屋川連絡会の呼びかけにこたえたもので、「橋下・維新の会は、選挙に勝ったら自分が民意だと教 育に介入し、子どもを点数で、先生を評価でおどし、一部のエリートを育てる教育に変えようとしています」「今、学校は先生が少ない、病気で倒れている、代 わりの先生がいない、と大変な状況になっています」「教育を良くしたいという皆さんの声を署名に託してください」と訴えました。
 「教え子が友人に署名を訴えるからと、用紙を持って帰ってくれた」「小学生が留年なんてかわいそう」「職場の管理職が署名してくれた」「まるで戦争前夜みたいですね」と次々と対話し署名に応じてくれました。
 橋下・維新の会の「処分や強制」「思想アンケート」「職員メール」など次から次へと明るみに出る“恐怖政治”に、市民・府民が気づき始め“やり過ぎや” の声が出始めています。マスコミの橋下・維新の会持ち上げ報道も変化し始めています。2条例の中身が知られれば反対の声は広がっていく、そんな実感を参加 者が感じた宣伝行動となりました。(竹村)

富田林革新懇第12回総会開かる

 2月2日、富田林革新懇第12回総会が53人の参加で開催されました。第1部の総会では「9の日」宣伝などの憲法を守り生かすとりくみ ②関電前行動な どの原発ゼロをめざすとりくみ ③二条例阻止など橋下・維新とのたたかいを中心とした活動が報告されました。討論では下院拡大で成果をあげた年金者組合、 市民プール復活署名にとりくんだ新婦人の会から発言がありました。第二部の講演会では考古学者の石部正志さんが「日本にも英雄時代はあったか」と題して講 演しました。(革新富ニュースより)

交野革新懇が市内の放射線量測定

    交野革新懇は、 2/10(金)午前十時から交野市内四ヶ所で、放射線量の測定をしました。一月の交野革新懇世話人会議で、”毎日の新聞に放射線量の測定値が報道されてい るが、大阪は高いのではないか、一度測定をしたらどうか”という意見や”交野市の放射線量はいくらくらいか知りたい”、”茨城県産の野菜の数値が測れない ものか”という声が、私たちの会に寄せられ、市内四ヶ所で放射線量の測定を実施したものです。  

「2条例」反対署名宣伝行動に35名が参加

2月9日、橋下維新の会がねらう「教育基本条例」「職員基本条例」制定に反対する署名宣伝行動が、寝屋川市駅西・東で行われ、全教・労連・新婦人・母連・憲法を守る会・革新懇など各団体から35名が参加し27人の署名が集まりました。
 「明日はいよいよ私立高校の入試の日です、受験生は頑張っています、子どもが集まらない高校は統廃合していく」「子どもたちはテストの点数で、教師は校 長の評価でがんじがらめ」こんな教育でいいのでしょうか。橋下市長・維新会は「選挙に勝ったら民意だと、教育を首長の好きなように変えようとしています」 「市内の小・中学校で、学力テストによる順位をつけたら、子どもの尊厳はどうなるのでしょうか」と訴えられ、寒い中次々と署名に応じてくれました。
 保育士をめざす女学生は、「幼保一元化や公立保育所がなくなったり、府立高校も統廃合で心配です」と対話をしながら署名に応じてくれました。また、「何 で橋下さんは職員の月給を下げるのか、民間も下げられる、ますます不景気になる」の声も寄せられました。参加者は2月府議会に向けて、何としても2条例阻 止に向けて頑張ろうと意思統一しました。(竹村)

2条例案の制定を許さない連絡会結成 富田林市

 教育基本条例」「職員基本条例」の制定を許さない富田林連絡会の結成総会が、2月2日に開かれ、労組・民主団体・革新懇から60名が参加しました。
 事務局からの「子どもや公務員だけの問題ではなく、全府民の願いに背を向ける2条例を阻止するために、全市民対象の大運動をおこそう」との結成目的と、具体的な署名・宣伝のとりくみについて確認しました。
 会長の石部正志さん(考古学者・富田林革新懇代表世話人)は、「橋下・維新の会の考え・手法は戦前のファシズムと酷似しており、今のうちに世論と運動で阻止しよう」と訴えました。
 府立高校の教職員は「本来、学校には多彩な教職員がたくさんいて、夢とロマンがあった。しかし、今は採用試験に合格しても教職に就かない人が増えてい る。この2条例案が通ると一層魅力がなくなる。労使交渉でも2条例案を阻止する点だけは労使が一致している」と報告しました。
 新日本婦人の会は「昨年の秋から署名と宣伝にとりくんでいるが、まだまだ条例案を知らない人が多い。関係がないとの声も。高校がつぶされるなど身近な願いと結びつけて、周りの人にどんどん語っていきたい」と報告しました。
 続く学習会で、講師の山口隆さん(元全日本教職員組合委員長)が、2条例案の重大な問題点とたたかいの展望について講演しました。山口さんは「府民会議 作成のカラー・リーフを読み合いながら話し合うのが一番。中身を知ってもらって一気に署名を集めよう」と強調し、「たたかいは今が正念場、教育をどうする かを決めるのは保護者・国民であり、権力や金力で教育が左右されてはならない。2条例案を阻止し、大阪の教育を保護者と府民の手に取り戻そう」と呼びかけ ました。(奥宮)