<「軍学共同いらない!市民と科学者の会・大阪」>
「軍事研究へ加担するな」と抗議要請
1月31日(水)「軍学共同いらない!市民と科学者の会・大阪」(大阪革新懇、日本科学者会議大阪支部、大阪平和委員会の3団体)は、大阪公立大学・辰巳砂昌弘学長宛の抗議・要請書「貴大学の2023年度・防衛省『安全保障技術研究推進制度』への応募・採択に厳重抗議し、直ちに中止・撤回されるよう要請します」を研究推進課長に手渡し、直ちに中止・撤回を要請しました。「抗議・要請書」は、「大阪公立大の応募・採択が、前身の大阪市大から通算して3度目であることは重大、常習化が懸念される」と指摘し、「『軍事目的のための研究は行わない』とする日本学術会議声明の本旨を棚上げすることは容認できない」と、直ちに中止・撤回を求めました。
対応した研究推進課長は、「本学の審査基準と審査要綱にもとづき適正に応募したもので、この回答は変わらない」と回答。「市民と科学者の会・大阪」が、①どのような審査を行い、応募を承認されたのか、②審査制度と審査委員会の運営方針、メンバー構成、③防衛省委託研究に学生・院生が参加しているのか、学生・院生にどのように説明しているのか、④日本学術会議「声明」(2017年)を、どのように受け止めておられるのか、①~④の質問に対する回答を求めると、課長は「学長にも伝え、しかるべく検討させていただく」と答えました。
~ がんばっています地域・職場革新懇 <PART61> ~
<豊中革新懇> 「新春のつどい」 赤嶺衆議院議員の講演 & 沖縄民謡ライブ
1月27日(土)豊中革新懇は、沖縄県沖縄市と豊中市の「兄弟都市50年」となる今年、「沖縄の運動に学び、豊中から平和発信」をテーマに、日本共産党の赤嶺政賢衆議院議員(沖縄1区選出)の講演「沖縄の心、わが心に」をメインに、「新春のつどい」を開催しました。文化行事として、「島唄文化を考える会」の牧志徳さんと豊中の「島唄サンシンの会」による沖縄民謡のミニライブを実施。また沖縄県から、米軍基地の疑問を分かりやすく解説した「Q&A、沖縄の米軍基地ホント?うそ?」と題した県発行のパンフレット(A4、34ページ)を送っていただき、資料として参加者全員に配付しました。
赤嶺さんは、日本政府のいう「辺野古が唯一の解決策」がいかにデタラメでごまかしであるかと、憲法の上に日米同盟を置く現状を鋭く告発。翁長元知事とのエピソードや、国会・憲法審査会での維新議員とのやりとりなど、赤嶺さんならではの話題を交えて、心を込めて講演されました。
参加者からは「沖縄の心が伝わってきた」「大好きな沖縄がより身近になった」「辺野古の闘いの原点を学べた」「闘いの旗を掲げて頑張ることが大事」「文化行事もよかった」「元気をもらえた」などの声が寄せられました。土曜日夜の行事でしたが、95人が参加。会場カンパが4万7千円集まりました。
大阪革新懇2024年度総会
~「力合わせ」で政治を変える光を示し、自民党政治の終焉を ~
○ 日時 2月24日(土) 午後1:30~
○ 会場 おおさかグリーン会館2階 大ホール
羽曳野革新懇
洲万博の資金・資材・人材を復旧・復興にまわせとの声が高まり、潮目が変わった。その背景には万博の胡散臭さがあり、一部の人たちの身勝手なイベントに成り下がっていることがある。福井県や紀伊半島などの道路整備も万博関連で総額10兆円、ここの検証がいる」と切り出しました。
各団体は、「能登地震で、政府は被災者救援・支援に全力を」「ウクライナやパレスチナの戦争で、政府は憲法を生かし、平和外交で停戦に力をつくせ」「自民党の裏金疑惑を徹底解明せよ」「能登地震の救援・復興が急務のもと、夢洲万博は中止を」「若者が希望をもって暮らせる政治に変えよう」などと訴え、久々の再会を喜ぶ晴れ着や背広姿の新成人にエールを送りました。宣伝では、能登地震の災害救援募金にもとりくみました。
る。自民・維新がすすめる夢洲万博のせいで震災復興が遅れることは許せない。政治は国民のためにある。立憲野党がしっかり発信し、今年日本の政治を大きく変えよう。」(森山氏)、「共産党は、一日も早い能登の復旧・復興、活断層があるもとで原発廃止を求めている。政治と金の裏金問題で、今必要なことは企業・団体献金、パーティー券の禁止。そして夢洲万博を中止することである。市民と野党の共闘をさらにすすめ、自民党政治を変えよう」(たつみ氏)、「労働者の使い捨ては許さない、賃金上げろなどの声を国会に届ける。地震の多いこの国で原発はいらない。維新の万博予算は上振れ続き。今万博を中止して被災地支援に集中すべき。いまもガザ地区ではたくさんの命が失われている。社民党は、『ガンコに平和』を訴える」(大椿氏)などと、道行く人々に熱く語りました。
大阪平和委員会、
時停戦・岸田政権退陣・万博カジノ中止」などを掲げた一斉宣伝を、各地で取り組みました。12月4 日に松原市(22 人・松原市役所前)、5日に河内長野市(18 人・河内長野市役所前交差点)、羽曳野市(20 人・野中寺前)、藤井寺市(12 人・土師ノ里駅前)、8 日に河南町(8 人・喜志駅前)、9 日に富田林市(17 人・エコールロゼ前)、大阪狭山市(14人・コノミヤ前) と続き、100 人余りが参加し、平和、金権政治の一掃、カジノ万博ストップを求める声をあげました。
大阪革新懇は、1月21日(日)夢洲万博中止シンポジウムを午後1時30分から大阪グリーン会館2階で開催します。
と、③発言・行動することである」と主張。「20世紀はDNAやコンピューターなど画期的な発見・発明があった一方で『核のゴミ』やプラスチック汚染など負の作用もあった」と指摘。「福島原発事故から12年が経過したが、廃炉作業・住民の帰還・汚染水などは何ら解決していないし、地球温暖化やコロナ禍などの問題では、科学者の提言を政治家が正面から受け止めていない」と述べ、「問題解決のためには主権者である国民一人一人が意見を持ち主張し、行動・実践することが重要である」と強調しました。
来賓挨拶で日本共産党前参議院議員の大門実紀史さんは「皆さんとともに損保代理店乗合問題・手数料ポイント問題などで成果を上げてきた。新たにビッグモーター問題から自動車ディラーの損保代理店兼業問題を国会で取り挙げていく、ともに頑張ろう」と参加者を激励しました。


ラフラする鮒侍」「鮒侍男には魂がない。だから無定見に大軍拡に走り、突然“還元減税“を言い出す」と喝破しました。その上で、①他者の悲しみを悲しみ、人間を幸せにできる、②人権を侵さない、③人間を使い捨てにせず、分断と孤立を許さず、才能を開花させる、④「下心政治」ではなく、弱者の政治生命維持装置としての政策を実施する「魂ある政治」の実現を呼びかけました。
市役所を囲むヒューマンチェーンには、ベビーカーを押す子育てママや若い夫婦連れが参加し、学習会は市内在住者が講演するなど、市民共同の運動が継続し広がっています。-1-212x300.jpg)