「自民党政治の転換と継続の力関係がせめぎあう」なか
堺市民懇40周年
堺市民の会(堺市民懇)40周年記念のつどいは第1部記念講演が全国革新懇代表世話人の石川康宏さん(元神戸女学院大学教授)、第2部は40年を振り返る交流会を行いました。会場いっぱいの100人を前に石川さんは、「予想も出来ない事態だった」という兵庫県知事選挙の斎藤陣営のSNS戦略や炎上商法の立花などで、若者世代ほど斎藤支持が増えたことなど、リアルな実態を報告。また総選挙結果の分析のあと、今、自民党的政治を継続しようとする力と転換しようとする力がせめぎあうなかで①政権基盤の脆弱な石破政権を一層大企業・アメリカ追随加速の危険②自公を支える役割を国民・維新に③連合、国民を通じて“現実主義“を強める④抵抗する世論を混乱させるフェイクの強化がある、と指摘。一方、野党共闘「不発」の中でも自公を過半数割れに追い込んだ市民の行動があり、自民党的なものに替わる政治の中身と担い手の模索が続くし、政治に関心持つ市民はもっと野党各党の動きに敏感に対応することになり、来年の参議院選挙が大きな意味を持つ協調。「政治活動している支持政党ありのトラさんは、回りは同じトラさんばかりで、もやもやしているウサギさんや意識が希薄で選挙に行かないパンダさんのことがわかっていない」、「天下国家から生活へ」ではなく「生活実感の共有から政治の話へ」と呼びかけました。2部ではフルート演奏のあと、堺の市民運動の幅広さと担い手の奮闘、市民懇の40年の思い出、新たな課題と期待がこもごも語られました。
沖縄県民集会に連帯する寝屋川宣伝行動に50名参加
12月22日、米兵の少女暴行に抗議する沖縄県民大会と同時刻に開催された寝屋川革新懇連帯駅頭宣伝に50名が参加しました。駅前には、革新懇・新婦人をはじめ元教員・共産党市議が次々と発言・訴えを行い、ミモザイエローのマフラーを着用、「性暴力は許さない」のイエローポテカ、県民大会に連帯の手書きポテカを掲げ、もう黙らないのチラシを配布しました。
革新懇の代表は「米軍基地がある限り安心・安全はない、基地撤去を」新婦人の代表は「言葉にならない少女の苦しみ、日米政府のインペイは許さない」共産党前市議は「沖縄だけの問題ではない、一人ひとりが子どもたちの未来のために考えよう」元教員は「声を上げた少女の勇気に心が痛む、沖縄を忘れてはならない」などと訴えました。なお、大阪革新懇も大阪安保と共同で翌23日に淀屋橋にて宣伝しました。
12・8 赤紙配布で不戦を誓う取り組みを母連と共同で実施 (枚方革新懇)
12/8は太平洋戦争・日米開戦勃発の日で毎年、枚方母親連絡会が赤紙配りと各団体からのスピーチを実施していました。今年は、8日が日曜日にあたり、しかも10日に被団協のノーベル賞受賞式もあり、革新懇から、多くの人がこの宣伝に参加を呼び掛ける提案
をし、急きょ実施しました。サンタ衣装とたすき掛け、パネル展示・横断幕、合唱団サークル有志による平和の歌声披露など、通行人や買い物客にアピールしました。駅前では、若い人との対話が弾んだり、インドネシアの方々が赤紙と記念写真を撮るなど、盛り上がりもありました。2か所を行き来した人を含め約30数人が宣伝に参加しました。














、この虐殺は止まらない。この1年間だけでその援助額は2兆6千億円にもなっている。そして、戦争は中東全体にも拡大している。国連では圧倒的多数の国が「即時停戦」を主張し、フランスなどがイスラエルへの武器輸出を止めている。アメリカの支援なければ世界から孤立するイスラエルは立ち行かなくなる。アメリカはイスラエルの支援を直ちにやめろと抗議しました。 
抜きのパイプを入れている。ヒアリも出る。万博協会は遠足で来るなら長袖、長ズボンと通知だした。今からでも中止して、お金も資材も人も能登支援に使うべきだ」とスピーチ。菅義人大阪労連副議長は「自民党政治、維新政治を終わらせるために力を合わせましょう。今日から最低賃金が改定されて50円アップの1114円になったが、食料品をはじめとする値上げ続きで追いつかない。私たちは今すぐ最賃1500円の運動をしている。政治を変えて、暮らしを守りましょう」と訴えました。最後まで熱心に聞いていた高校生は「いつも万博は疑問に思っていた。もっと勉強したい」と語っていました。
ングに350億円かけるならお金と人を能登支援に使うべきだ」と話しました。万博・カジノの反対運動を先頭に立っている藤永延代さんは「もともと夢洲はごみの処分地としてできた人口の島で軟弱な所。松井元大阪市長がここで万博やると言い出した。メタンガスが今でも発生し83本もガス抜きのパイプを入れている。ヒアリも出る。万博協会は遠足で来るなら長袖、長ズボンと通知だした。今からでも中止して、お金も資材も人も能登支援に使うべきだ」とスピーチ。菅義人大阪労連副議長は「自民党政治、維新政治を終わらせるために力を合わせましょう。総裁選で解雇規制の緩和が話題になった。誰が得をするのかを考えれば明らかだ。私たちが税金を払わなければ徹底的に追及される。裏金議員は堂々と議員を続けている。許せない。暮らしを守り労働者の権利を守る政治に変えよう」と訴えました。最後に日本共産党の太田とおる12区国政対策委員長は「最近はテレビをつければ総裁選一色。しかし、どの候補も裏金や統一協会との癒着では反省もなく、説明もない、再調査もしない。安倍元首相と統一協会幹部の写真が朝日新聞で暴露されましたが、この件もだんまりです。市民と立憲野党が協力して、この政治を変えましょう。コロナ禍で109か国が消費税減税しました。アベノミクスで暮らしが大変な時に日本も実施すべきでしょう。トヨタは5兆円ももうけています。アメリカと大企業優先の政治を変えましょう。来るべき総選挙で、この12区から政治の流れを変えていきましょう」と訴えました。
質疑応答では、「ウクライナの現状をどう考えれば」「中国フィリピンの衝突と国連の力は」などの質問が出され、「9条を生かすためにも、憲法前文に示された平和の国際環境作りの努力がとても大事だと分かった」「国や政党に任せず、市民レベルの平和外交の実践も必要」などの感想が寄せられました。総会では、総選挙勝利に向け革新懇の要と架け橋の役割を大いに発揮しようと提案、私学助成の取り組みなどの発言がありました。