「万博遠足」で市教委や子育てママさんらと懇談
~羽曳野総がかり行動~
羽曳野革新懇も参加する羽曳野総がかり行動は「子どもたちの万博遠足」について、羽曳野市教育委員会と今年3月に続き11月27日に2回目の懇談を行いました。
まず、市教委から「万博遠足」の進捗度について報告を受けました。
その内容は ① 遠足の日程は4月後半から6月初旬と9月から10月で決まってきている。 7~8月に行く学校はない ② 交通手段については9割の学校はバスを使っての参加となっている。そのうちの9割でもうバスを確保している。(市や市教委が関わることなく、学校が独自に手配している) ③ バスで参加の学校の9割が万博会場までバスで行くことになっている。(途中で電車への乗り換えなし) ④ 市教委としても会場の下見をしたいと考えている。 ⑤ バス代の公費負担は学校教育課として内内では考えている とのことでした。
私たちは、この「万博遠足」は通常の遠足とは異なり、市教委が間に入ることなく、全ての小・中学校の全学年に参加することを前提に回答を求めているものであり、情報開示が不十分な中、学校と万博協会のやり取りとなっている。そこには一定の強制力が働いていると思われる。
それを裏付けるように、吹田市議会では「万博児童・生徒招待事業の在り方の再検討を求める」意見書決議や、万博主催のお膝元の府議会でも「安全で教育的意義のある万博子ども招待事業を求める請願」が全会一致で採択されていることを示しました。
その中で市教委は、次の4点の判断がなされればその意見は尊重すると述べました。 ①下見をした上で、安全面での心配や教育的意義が見いだせなく、学校の判断で不参加を決めれた場合 ②学年単位での判断 ③当日の天候で、雨・風・台風。熱中症アラート等で不参加を決めた場合 ④ 保護者・子供の都合で不参加を決めた場合。そのうえで保護者・子供に不利益が及ばないように市教委として努力する、との見解をひきだしました。バス代の公費負担も含め、保護者・子ども・教職員の声に耳を傾け、不安を解消するよう努力をして欲しいとして懇談を終えました。
羽曳野教職員組合や子育てママさんたちとも懇談
羽曳野市教委との懇談の前には、羽曳野教職員組合との懇談。また、市教委との懇談の後には「万博遠足を考える会」のママさんたちとも 懇談を持ちました。
先生たちとの懇談では、「遠足の日程が決まりつつあるようだが、詳細がわからない」「情報が少なく不安」「毎日の仕事に追われ、教職員同士の話し合いが持てない」など不安がだされました。
ママさんたちとの懇談では「日程がそこまですすんでいるとは・・」「学校からは万博遠足のことは何も聞かされていない」と驚きの声があがりました。12月の個人懇談で話題に出来たらいいな」の声もあがりました。










大阪革新懇第234号-01_page-0001-214x300.jpg)

、この虐殺は止まらない。この1年間だけでその援助額は2兆6千億円にもなっている。そして、戦争は中東全体にも拡大している。国連では圧倒的多数の国が「即時停戦」を主張し、フランスなどがイスラエルへの武器輸出を止めている。アメリカの支援なければ世界から孤立するイスラエルは立ち行かなくなる。アメリカはイスラエルの支援を直ちにやめろと抗議しました。
抜きのパイプを入れている。ヒアリも出る。万博協会は遠足で来るなら長袖、長ズボンと通知だした。今からでも中止して、お金も資材も人も能登支援に使うべきだ」とスピーチ。菅義人大阪労連副議長は「自民党政治、維新政治を終わらせるために力を合わせましょう。今日から最低賃金が改定されて50円アップの1114円になったが、食料品をはじめとする値上げ続きで追いつかない。私たちは今すぐ最賃1500円の運動をしている。政治を変えて、暮らしを守りましょう」と訴えました。最後まで熱心に聞いていた高校生は「いつも万博は疑問に思っていた。もっと勉強したい」と語っていました。

