総選選挙を受けての声明
「市民と野党の共闘」の進化・発展めざし、
革新懇として職場・地域から多数派形成めざす運動を更にすすめよう!
11月13日 大阪革新懇代表世話人会
10月31日に投開票が行われた第49回衆議院選挙では投票率が55.93%と前回(2017年)より2%余り上回りましたが、「市民連合」と共通政策を結んだ4野党全体では14議席減の残念な結果となりました。一方、自民・公明の与党勢力は自民党が15議席減らし全体では改選前の305議席から293議席となりました。自民党の比例区での絶対得票率は19%ですが、議席占有率は56%と民意を反映しない選挙制度の弊害が続いています。また、メディアへの露出度を高め、改革幻想を振りまいた維新の会が41議席となっています。特に大阪では維新が伸張し、立憲民主党や日本共産党には厳しい結果となりました。しかし、「共闘効果」は確実にありました。全国的には17の小選挙区で5000票未満であり、1万票未満は34選挙区あり自民党幹部も「薄氷の勝利」と評しています。
大阪革新懇は、今回の選挙にあたって独自の意思統一を図りながら、10月14日には代表世話人会アピールを出し、「(小選挙区での)野党統一候補の勝利と全国最大の比例ブロック・近畿(28議席)での立憲野党の前進のために全力をつくそう」と呼びかけました。また、「総選挙特設サイト」の設置や独自の「宣伝・対話リーフ」の作成、9か所の野党統一候補事務所の激励訪問を行いました。同時に、職場や地域から革新懇・賛同団体として草の根のたたかいに取り組んでいただきました。こうした献身的なたたかいに感謝するとともに「市民と野党の共闘」を更に進化・発展させることをよびかけます。
11月に入って家庭用冷凍食品やガソリン代など値上げラッシュが続いています。コロナ禍で生活困窮に陥る庶民が少なくありません。共通政策にあった消費税5%が実現していたらどんなに助かったことでしょう。「市民連合」と4野党が結んだ共通政策が府民に十分に伝わらないまま、今回は自公政権に対する厳しい批判が維新に流れました。「「(自民党には)アキアキした。けど吉村さんは頑張っている」「教育無償化で維新に入れた」などの声が聴かれます。
立憲野党による政権交代が魅力あるものとして府民に伝われば投票率も上がり、大きな変化を起こすことは可能です。そのためにも、私たち自身が共通政策を学び、確信に持ち、周りの人たちに広げていく不断の努力が必要です。気候危機の運動もジェンダー平等のたたかいもこれからが重要です。自公政権や維新の会はメディアを巧みに利用しながら「野党共闘」への攻撃を一層強めています。それを跳ね返すだけの強く大きな革新懇をつくりましょう。維新の会を含めた改憲勢力が衆議院で3分の2超を占めるもとで、改憲策動を打ち破り来年の参議院選挙で立憲野党勢力の勝利のために奮闘しましょう。
大阪革新懇は、当面12月5日の「講演と文化のつどい」を成功させるとともに、総選挙総括をすすめながら、職場・地域で多数派を作っていく、「市民と野党の共闘」を更にすすめていくために力をつくすことを呼びかけます。
大阪革新懇だより 第216号

大阪革新懇 活動ニュースNo.15
いよいよ総選挙!職場から地域から
「市民と野党の共闘」で政権交代の風を吹かそう
10月4日(月)臨時国会が召集され国会論戦を経て、11月には衆議院選挙の投開票日となります。自民党は総裁選挙を活用し、メディアを使った支持率回復に必死です。立憲民主党や日本共産党は様々な政策を打ち出して、自公政権とは違う“明日の日本”を示しています。地域では事務所開きも行われ、各陣営とも活発な動きがあり事実上の選挙戦が始まっています。総選挙では小選挙区と比例代表選挙があり、比例選挙の投票はどの地域でも立憲野党の躍進・議席に結び付きます。近畿は比例ブロックとして最大の29議席あり“心ひとつに”取り組みましょう。
大阪革新懇として、①「対話用リーフレット」を準備中です。主に青年や子育て世代との対話で活用してください。②「総選挙特設サイト」をホームページにを設置し充実させます。
職場や地域革新懇も「市民連合」での宣伝や独自行動をすすめています。中央区革新懇は毎週土曜日午後4時から空堀商店街でのスタンディングを決め、18日にはさっそく4名の方が参加しました。15区の革新懇(富田林、河内長野、大阪狭山、松原などの革新懇)は「15区市民連合」の中心部隊として駅頭宣伝など「4つの100作戦」に取り組んでいます。12区(寝屋川、大東、四条畷市)でも寝屋川革新懇が中軸となり地域宣伝をスタートさせています。
「15区市民連合」4つの100作戦
①100か所路地裏宣伝(3人寄ればハンドマイク)
②100団体・個人への申し入れ(気軽に幅広く)
③10人×10人のつながり生かした「選挙に行って政治を変えよう」の呼びかけ④100円×1万人 市民共同のワンコイン世直しカンパ
交野革新懇が最高時を回復、堺市民懇も10部増やす
総選挙の中でこそ組織拡大・全国懇ニュースを普及しよう!
全国革新懇は9月14日(火)全国事務局長会議をひらき、これまでと違い革新懇としても実践的に選挙に取り組んでいくことを呼びかけています。同時に、この取り組みを通して「全国革新懇ニュース」の普及も訴えられています。9月期申請で交野革新懇が世話人会で「総会までに最高時を回復しよう」と意思統一して6人の方に購読してもらうことになり、最高時を回復しました。また、堺市民懇もこつこつと訴えて10部を増やし、大阪革新懇事務局を合わせて34部の増紙となりました。また9月に入り事務局ではインタビューなどを通じて3部増えました。
引き続き、総選挙の宣伝や対話の中で普及しましょう。
大阪革新懇 活動ニュースNo.14
野党4党 総選挙で「市民連合」と政策合意
~ 市民と野党の共闘で 自公政権・維新政治をチェンジ! ~
9月8日(水)日本共産党、立憲民主党、社会民主党、れいわ新選組の野党4党は、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」の政策提言書「衆議院選挙における野党共通政策の提言」に署名し、政策合意しました(政策提言書は大阪革新懇ホームページに掲載)。
合意した政策の柱は、①憲法に基づく政治、②コロナ対策の強化、③貧困と格差の是正、④地球を守るエネルギ―転換、⑤ジェンダー平等の社会実現、⑥行政の公正・透明化の6項目。
政策提言書には具体的に、〇安保法制、特定機密保護法などの違憲部分を廃止し、憲法改悪に反対する、沖縄辺野古新基地建設を中止する、〇医療・公衆衛生の整備を迅速に進める、〇最低賃金を引き上げ、消費税減税を行う、〇原発のない脱炭素社会を追求する、〇選択制夫婦別姓制度やLGBT平等法を成立させる、〇森友・加計問題、桜を見る会疑惑の真相を究明するなどが、盛り込まれています。
立憲民主党の枝野幸男代表は、「次期衆議院選挙で共通の政策を掲げたたかえば必ず政権交代ができる。国民の命とくらしを守る政権をつくる」と力を込めて述べ、日本共産党の志位和夫委員長は「共通の旗印が立った。選挙に勝利し、政策を実行できる政権をつくりたい」と決意を語りました。
各地・各分野から市民と野党の共闘を前進させ、総選挙で自公政権・維新政治をチェンジし、必ず政権交代を実現させましょう。
~がんばっています地域・職場革新懇 <PART 34>~
<寝屋川革新懇> 市長にコロナ対策「緊急要望書」を提出
大阪では連日2千人を超える新規感染者が急増し、自宅療養者も1万人を超えています。8月23日(月)寝屋川革新懇も参加する「市民の声がとどく寝屋川市政をつくる会(谷口正暁代表・写真左)」は、広瀬慶輔市長に新型コロナから市民の命とくらしを守る「緊急要望書」を提出し、懇談しました。
要望項目は、①大阪府と一緒になった「臨時医療施設」の設置、②ワクチン接種の迅速化、大規模検査と生活支援の一層の実施、③子どもを守る対策の強化、④気候変動による複合災害に対する避難対策、⑤緊急事態に対応できる市職員の大幅増員の5項目。
広瀬市長は、「ワクチン接種効果は、重傷者数で出ている」「高齢者・障がい者施設をはじめ保育・学童など市独自PCR検査や濃厚接触者への配食サービス等は大変喜ばれている。夏休みが終わり子どもたちへの感染が心配されるもとで、一層の対策を9月議会でもすすめていきたい」と語りました。
野党4党が「市民連合」と衆議院選で政策合意
9月8日(水)日本共産党、立憲民主党、社会民主党、れいわ新選組の野党4党は、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」の政策提言書「衆議院選挙における野党共通政策の提言」に署名し、政策合意しました。
立憲民主党の枝野幸男代表は、「次期衆議院選挙で共通の政策を掲げ戦えば必ず政権交代ができる。国民の命とくらしを守る政権をつくる」と述べ、日本共産党の志位和夫委員長は「共通の旗印が立った。選挙に勝利し、政策を実行できる政権をつくりたい」と力強く語りました。
大阪革新懇 活動ニュースNo.13
~がんばっています地域・職場革新懇 <PART 33>~
<枚方革新懇> 定期総会&講演会 41名参加
7月17日(土)枚方革新懇は、第28回定期総会を感染症対策をとりながら市民会
館で開催し41名が参加しました。枚方革新懇事務局は、①各団体の様々な運動・取り組み、本日の桜田照雄教授の講演から学び、②要求運動から政治変革まで扱える革新懇運動の間口の広さを共に考え、③一致点での共同行動をもっと工夫しようと、呼びかけました。
民青同盟と枚方保育連が特別発言。民青同盟の青年は、「自分達もフードバンクをやってみたい」と思い始めたが、参加した学生たちが「助かります」と述べたことに「今この活動が求められている」と実感。「生活アンケートを通じて、自治体への要求運動も考えたい」と発言しました。
枚方保育連は、公立2保育園の民営化に対して保護者説明会で不安を抱いた保護者たちが時間をやりくりしながら署名活動や各市議への要請、陳述・議会傍聴などパワフルな活動を展開したことを報告。「保護者の力の大きさを感じた」と発言しました。
定期総会後、阪南大学の桜田教授が講演。冒頭桜田さんは、維新政治によるカジノ開発の問題点を財政面、隠蔽体質面から告発し、川崎革新懇の取り組みを全国の先進例として資料を使って詳しく説明。「ちょっとした細かい要求も大切にして、地域の共同の架け橋的存在になろう」と呼びかけました。そして、「広報枚方」に多くの市民活動が掲載されていることに触れ、「そこに中心人物も居るし、幅広の市民活動からつながりをつくれるようになれば・・・」と、問題提起しました。
<羽曳野革新懇> 460回目 原発ゼロ・関電前行動
8月6日(金)に原発ゼロ・再稼働反対、関電前行動450回突破記念集会を予定していましたが、大阪に緊急事態宣言が発出されたため記念集会は中止となりました。しかし第1金曜日担当の羽曳野革新懇は、定例の原発ゼロ・関電前行動を展開しました。行動には「あれから10年 今なお傷いえず 福島を学んで原発廃炉」「老朽原発うごかすな」の横断幕、「ワイロと利権の再稼働反対」などのプラスターを掲げて宣伝しました。
クラクションを鳴らしたり、手を振ったりするドライバー、親指を立てて“グーサイン”を送る信号待ちの単車に乗った青年など、様々な反応がありました。8月6日は広島に原爆が落とされた日。いつもの再稼働反対の曲と「原爆許すまじ」の曲などを口ずさみながら、18人が参加しました。
大阪革新懇だより 第215号

大阪革新懇 活動ニュースNo.12
大阪革新懇 「東京五輪夏開催中止」のアピールを発表
6月28日(月)大阪革新懇は、「『オリンピック憲章』にも反する東京五輪の夏
開催を中止し、コロナ対策に全力を注ぐことを求め」るアピール(大阪革新懇ホームページ公表)を記者発表しました。大原真事務局長は、アピールには短期間で医療、スポーツ、文化・芸術関係者など幅広い分野の人々127名(名前公表は111名)から賛同が寄せられたことを報告しました(名前は大阪革新懇ホームページで公表)。
アピールは、東京五輪開催予定日まであと1か月を切る中、新型コロナ感染の死者数が東京を上回り医療逼迫状態が続く大阪から、政府に東京五輪夏開催の中止を求めるものです。政府は多くの人命が失われる危険性がある東京五輪を予定通り開催しようとしていますが、開催強行なら8月に感染爆発が起こると指摘する学者もいます。
各種世論調査でも「中止・延期」が圧倒的多数であり、政府は新型コロナウイルスで多くの国民が命を落とした事実を真摯に受け止めるとともに、専門家の意見に謙虚に耳を傾け、東京五輪開催をきっぱり中止すべきです。
6名のよびかけ人を代表して、大阪革新懇代表世話人の桜田照雄阪南大学教授がZOOMであいさつ。大学でスポーツ企業分析を担当する桜田教授は、「新型コロナ感染拡大が懸念される中、東京五輪開催ありき」と政府の姿勢を厳しく批判。いくつかの国では選手選考のための選手権や大会が中止され、代表選考の公平性が担保されないまま五輪を開催してもいいのかと力説。桜田教授は、東京五輪を中止することで五輪の行き過ぎた商業主義を克服し、五輪の理念を再構築することが重要と述べました。
~ がんばっています賛同団体 ~
<大阪母親大会連絡会> 世界に視野を広げ 創造力あふれる運動を
7月4日(日)大阪母親大会連絡会は、新型コロナ対策を講じ2年ぶりに第65回大阪母親大会をクレオ大阪中央で開催し、約500名が参加しました。開会あいさつで松永律実行委員長は、熱海での土石流災害の救援、新型コロナ対策の強化や生活支援を呼びかけるとともに、平和で豊かな未来を子どもたちに手渡すために、世界へ視野を広げ創造力あふれる運動を進めようと訴えました。
朝日新聞元記者で世界82か国を取材してきた伊藤千尋さんが「コロナ禍から見える日本~連帯が政治を変える~」と題して記念講演。伊藤さんは、日本のコロナ感染者は人口10倍の中国と比較して8倍、死者数は3倍と指摘。休業補償を充実させたニュージーランド、消費税を19%から5%に引き下げたドイツと比較して、日本政府は国民の自己責任に頼るだけで全く無策だったと強調。「新自由主義と決別し、自然破壊を食い止め、差別と格差のない公正・公平な社会づくりが必要」と指摘しました。
伊藤さんは日本国憲法9条が世界の国々で高く評価されていることを具体的に紹介し、「社会を変えるのは市民の立ち上がり。ベルリンの壁崩壊も5人の若者の行動から始まった」と述べ、「社会を変えるため私たちも仲間を広げ、子や孫たちに良い社会を手渡すために力を合わせましょう」と呼びかけました。
大阪革新懇 活動ニュースNo.11
大阪革新懇 総選挙勝利・野党連合政権合意へ 今こそ世論と運動を
通常国会閉会後の6月19日(木)、大阪革新懇は野党連合政権合意の運動を広げ、秋までに行われる総選挙に勝利するために、地域・職場・青年革新懇事務局長、世話人合同会議を開催。大阪グリーン会館に27名、ZOOMで29か所・33名、合わせて60名が参加・視聴しました。
大阪革新懇代表世話人の桜田照雄氏(阪南大学教授)が開会あいさつ。桜田氏は「東京都議選が終われば、各政党は総選挙態勢に突入する。総選挙で野党連合政権を樹立させ、立憲政治を取り戻し明るい未来を創ろう」と呼びかけました。
総選挙勝利で 力関係を変えよう
続いて日本共産党清水ただし衆議院議員が国会報告を行い、日本共産党大阪府委員会駒井正男書記長が「大阪での野党共闘の到達点と『政権合意』の実現のために」と題して報告しました。
清水衆議院議員は、国会会期末に土地利用規制法を強行したことに触れ、「『やるべきことをやらず、やってはいけないこと』を国会で押し通したのが菅政権の特徴」と指摘。「東京オリンピック・パラリンピックを開催すれば感染リスクは必ず高まる、開催しなくても7月から8月に再度緊急事態宣言を出すことになると専門家も指摘している」ことを紹介。清水氏は、「東京オリンピック中止と、PCR検査の拡充・ワクチン接種体制の支援・医療施設の減収補填などコロナ対策を強化させよう」「高齢者医療2倍化を阻止するために総選挙で勝利し、力関係を変えよう」「菅自公政権と維新政治を打ち破るために奮闘しよう」と、呼びかけました。
『野党は連合政権を』の世論と運動を
駒井書記長は「4月3つの国政選挙で勝利した。枝野・志位党首会談で野党一本化が勝利につながったことを確認し、共通政策を政党間で作っていくことになったことは大事な到達点」と強調。さらに政権合意へ、野党各党を押し上げていくためには、「共産党が本気でがんばり躍進の流れを大きく広げること、草の根から『野党は連合政権を』の世論と運動を巻き起こすことが重要」と語りました。
駒井氏は、「昨年共産党府党会議に立憲民主党、国民民主党、社民党の各府連代表が挨拶したり、平松邦夫さんらがよびかけた『政策フォーラム』に立憲野党が勢ぞろいしたり、11月の住民投票を共同の力で勝利したり」するなど、「大阪で市民と野党の共闘・共同は多彩に広がってきた」と、大阪の野党共闘の到達点を報告。
この到達点に立ち、総選挙に向けた最大の焦点は『野党連合政権』への合意づくりにある」と力説しました。その際、「はじめに候補者一本化ありき」ではなく、「要求を土台に『野党連合政権』へ、各地域・分野からすそ野を広げた運動を展開すること」を呼びかけました。
さらに駒井氏は、「大阪の共同をすすめる上で『野党連合政権』をめざす共同と、大阪府・市政の維新政治を転換する共同は、それぞれ独自に求められる」と分析。「大阪では野党共闘をすすめることと一体に、自公政権を補完する維新の実像をていねいに情報提供し、その幻想をはがすことが求められる」と締めくくりました。
多数派形めざし すそ野を広げる活動を
その後大原真事務局長が総選挙にあたっての考え方を提案。大原氏は「今回の総選挙は、安保法制反対・立憲主義の回復をめざす野党勢力が市民と新しい政治を実現する重要なたたかい」と強調。同時に「維新政治に痛打を与え、民主主義と地方自治を回復する特別な意義がある」と語りました。
大原氏は「この間大阪革新懇は、市民運動交流会や2度のコロナ対策シンポジウムを幅広い層の人々と開催し、多数派形成の活動を展開してきた」と報告。「新型コロナ感染が広がり社会矛盾が噴き出すもとで、フードバンクや労働・生活相談、給付金申請などの取り組みを通じて新しい連帯の輪が広がっている」ことを紹介し、「草の根のとりくみから学んで多数派形成を目指し、『すそ野を広げる』活動に各地・分野から取り組もう」と訴えました。
活動交流では、寝屋川革新懇が大阪12区市民連合の宣伝活動や候補者への公開質問状などについて、河内長野革新懇がコロナ対策強化の申し入れ、市民連合発行のパンフレット学習、路地裏宣伝などについて発言しました。
中央区革新懇はダべリングカフェや中央区自治体学校のとりくみなどについて、交野革新懇は地元の人々とつながり交野革新懇ニュースに登場してもらうとりくみや青年革新懇結成などについて、堺市民懇の事務局長は、住民投票学習会や堺空襲追悼会のとりくみなどについて発言しました。
閉会あいさつは、大阪革新懇松永律代表世話人(大阪母親連絡会委員長)が「総選挙を勝ち抜き、憲法が生きる社会の実現のために奮闘しよう」と訴えました。
~がんばっています地域・職場革新懇 <PAR32>~
<革新懇河南ネットワーク> 6・23「沖縄慰霊の日」 スタンディング宣伝
革新懇河南ネットワークは、6月23日(水)「沖縄慰霊の日」に4つの革新懇で一斉スタンディング宣伝をのべ76人で実施しました。
河内長野市では市役所前交差点で20人が宣伝。「辺野古新基地反対」「遺骨土砂
を埋め立てに使うな」などと書いた手作りプラスターや幟を掲げ、車を運転する人や通行人にアピール。ビラを受け取った高校生たちと沖縄修学旅行やコロナ禍、オリンピック問題などについて対話しました。
羽曳野市では野中寺交差点で21人が宣伝。「辺野古基地の埋め立てやめよ」「戦没者・旧日本兵が眠る土を米軍基地の埋め立てに使うな」と書いた横断幕、「沖縄連帯辺野古新基地反対!」のプラスターを掲げて宣伝しました。バスの窓から覗き込む乗客、自転車を止めて横断幕の文字を読む年配男性、減速してのぞき込む運転手など、様々な反応がありました。
大阪狭山市では、沖縄戦での日本軍の横暴や集団自決、原爆の死者を超える死者を出したことなど、悲惨な状況を金剛駅前でハンドマイクで訴えるとともに、戦没者追悼式での中学生の「平和の詩」を朗読しました。高校生が飛び入り参加し、帰宅途中の高校生が激励してくれました。
