~がんばっています地域・職場革新懇 <PART36>
<羽曳野革新懇> ロシアのウクライナ侵略を糾弾
ウクライナに平和を! プーチンNO!
3月4日(金)羽曳野革新懇は、関西電力旧羽曳野営業所前で489回目の原発ゼロ行動を行いました。集会には原発ゼロを訴えるプラカードとともに、「ウクライナに平和を!プーチンNO!」「ロシアは軍事侵略をやめよ!」と書かれたウクライナ国旗カラーの横断幕を掲げ、17人が宣伝しました。
羽曳が丘の池田三知代さんは、「ウクライナをロシアが核兵器使用をチラつかせながら侵略している。核兵器禁止条約は発効しており、この条約に核保有国とその同盟国が批准し、核兵器の脅威をなくすことが必要。一方日本では自民党や維新が『非核三原則の見直しや核共有』をタブー視することなく、論議することを提言。世界の流れに大きく逆らっており、断固許せない」と、訴えました。
4日(金)はロシアがウクライナの原発を武力攻撃した日であり、車の中から手を振ってくれる人、車の窓を開け一緒にシュプレヒコールする人、『いつも応援してまーす』と応じる帰宅途中の高校生など、ロシアのウクライナ侵略に関心が高まっています。
<枚方革新懇> 185人が ウクライナ侵略に抗議宣伝
枚方革新懇は、ロシアのウクライナ軍事侵略に抗議するスタンディング宣伝を緊急に呼びかけ、3月2日(水)京阪枚方市駅前に120人が、6日(日)楠葉駅前に65人が参加し、宣伝を多彩に展開しました。
枚方市駅前では、手作りプラカードや横断幕を掲げ、「ロシアは、侵略今すぐ止
めろ」「戦争反対!NO WAR!」「国連憲章ただちに守れ」などとコールし、道行く人に訴えました。
楠葉駅前では中学校教員が「生徒たちに見て見ぬふりをしてはいけないと教えている。メディア映像が流れる中、自分も何かせねばと悶々としていた」と飛び入り参加し、マイクで戦争反対を訴えました。
<職場革新懇連絡会> 定期的に連絡会を開催
職場革新懇連絡会は、コロナの影響で長期間連絡会を開きませんでしたが、3月2日(水)久しぶりに連絡会を再開。大阪革新懇から小林優事務局次長が情勢と当面の重点について報告。各職場革新懇はこの間の活動を多彩に交流しました。大阪損保革新懇は、総選挙での活動や昨年12月総会と講演会(講師は神戸女学院大学の内田樹名誉教授)を成功させたことを報告。パナソニック革新懇は、3月22日(火)にロシア軍のウクライナからの撤退を求める宣伝を実施すること等を発言。メディア革新懇は、3月27日(日)大阪革新懇と共催で「維新問題シンポジウム」を開催すると述べ、参加を呼びかけました。憲法を行政に生かす大阪の会、NTT革新懇、証券北浜革新懇もそれぞれの総会の様子などを報告しました。職場革新懇連絡会は、4月以降もコロナ対策を徹底させて、連絡会を定期的に開催する予定です。
はじめに石川さんは、衆議院選挙結果について論述。公示前に比べ自民・公明が12議席減となったが絶対安定多数を確保、野党共闘が14議席減、維新が30議席増、国民が3議席増となったことを紹介。その原因は、岸田政権がマスコミと結託して総裁選を連日報道させ、維新が国民の非自公・非野党共闘の思いを吸収し、野党が「政権協力合意」攻撃に十分反撃できなかったためと分析。その上で野党統一候補の得票は、ほとんどの選挙区で野党4党の比例得票合計を上回っており、野党共闘の効果は明白と強調しました。
討論では、賛同団体、地域革新懇・職場革新懇から9名が発言。大阪府職労の川津書記長は、公衆衛生を担う保健所の重要な役割を紹介した上で、太田府政と維新府政の保健所つぶし・職員削減の実態を告発。府民の命とくらしを守るために、医療・公衆衛生・福祉を強化するとともに政治を大本から変えようと、訴えました。

長瀬さんは「オミクロンの感染力は強く病院でも医師3人、職員も20数名罹患した。“救急は断らない”を基本にしていたが、受け入れは近隣市に限定せざるを得ない。発熱外来も25人枠のところに50~60人程度来る。コロナ病床も8床だが25人受け入れている。動線確保のため病床稼働率は6~7割で、経営が心配。ベッドもワクチンも人手もなく“武器なきたたかい”状態だ。職員も罵声を浴びせられ心が折れるが、それでも励ましあいながら対応しているのが現状」と切実に訴えました。

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金平さんは、自民・公明党が政権を継続させ、維新が議席を増大させたことについて分析。1番目に2年に及ぶコロナ禍で国民が疲弊して変化を好まなかったこと、2番目に前任の2人の首相がひどすぎたこと、3番目にメディアが野党共闘の批判を強めたこと、4番目に選挙の政策・論点を深めるメディアの機能が著しく劣化したことを挙げしました。
文化行事は、落語家の桂文福さんが多彩な話芸を披露。文福さんは、出身地の和歌山県をネタにかけことばで会場を沸かせ、得意の相撲甚句で菅・岸田政権を痛快に風刺し、野党共闘の力でまとも政治を取り戻し、明るい社会を築こうと呼びかけました。